Logic Pro用コントロール・サーフェス・サポート・ガイド
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- コントロールサーフェスの概要
Logic ProでのKorg microKONTROL/KONTROL49のメインコントロール
メインLCDには、エンコーダの現在のモードに関する情報が表示されます。
表示テキスト | 意味 | ||||||||||
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<音源名> | エンコーダで音源パラメータを編集できます。 | ||||||||||
<プラグイン名> | エンコーダでエフェクトパラメータを編集できます(現在選択されているインサートスロット番号がディスプレイに表示されます)。 | ||||||||||
Automatn | エンコーダでオートメーションモードを設定できます。 | ||||||||||
Ins. x | 「SETTING」を押しながらメインエンコーダを操作して、インサートスロット番号を選択できます。 | ||||||||||
ModePad | 「SCENE」ボタンを押しているときに表示されます。 | ||||||||||
Pan | エンコーダでパンを調節できます。 | ||||||||||
Send x | エンコーダでセンドxのレベルを調節できます。 | ||||||||||
User 6 | チャンネルストリップがユーザモード6です。初期状態では、エンコーダに機能はアサインされていません。 | ||||||||||
User 7 | チャンネルストリップがユーザモード7です。初期状態では、エンコーダに機能はアサインされていません。 | ||||||||||
User 8 | チャンネルストリップがユーザモード8です。初期状態では、エンコーダに機能はアサインされていません。 |
録音中はLCDのバックライトが赤になり、それ以外のときは緑になります。
メインセクションの各コントロールには以下の機能がアサインされます:
コントロール | アサイン | ||||||||||
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メインエンコーダ | 3つのモードのいずれかで再生ヘッドを制御します。(Korg microKONTROL/KONTROL49のトランスポートモードのパッド1~3の説明を参照してください。) | ||||||||||
SETTING | センドモード時に押した場合:
エフェクト編集モード時に押した場合:
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MESSAGE | 「複製」フリップモードの有効/無効を切り替えます。このモードを有効にすると、LCDに表示されたパラメータをフェーダーとエンコーダのどちらでも調節できるようになります。 | ||||||||||
SCENE | このボタンを押しながらパッドを操作して、パッドの機能とチャンネルビューを切り替えます。Logic ProでのKorg microKONTROL/KONTROL49のパッドの概要を参照してください。 | ||||||||||
EXIT | — | ||||||||||
HEX LOCK | 前の8チャンネルのフェーダーバンクに切り替えます。(前にチャンネルがある場合はLEDが点灯します。)エフェクト編集ビューまたは音源編集ビューでは、前の8パラメータのフェーダーバンクに切り替わります。 | ||||||||||
ENTER | 次の8チャンネルのフェーダーバンクに切り替えます。(後にチャンネルがある場合はLEDが点灯します。)エフェクト編集ビューまたは音源編集ビューでは、次の8パラメータのフェーダーバンクに切り替わります。 | ||||||||||
< | オクターブ下にシフトします。 | ||||||||||
> | オクターブ上にシフトします。 |