Keynote
iPad用Keynoteユーザガイド
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iPadのKeynoteで図形を図形ライブラリに保存する
パスの閉じている図形を作成またはカスタマイズした場合、図形ライブラリに保存できます。カスタム図形を保存すると、図形のパス、反転、回転プロパティが保存されます。サイズ、色、不透明度などのプロパティは保存されません。
すべてのデバイスで同じApple AccountにサインインしていてiCloud Driveがオンになっている場合、カスタム図形はすべてのデバイス上のKeynoteプレゼンテーションで使用できます(ただし、Keynote for iCloudを除く)。
iPadでKeynoteアプリ を開きます。
カスタム図形が含まれているプレゼンテーションを開きます。
カスタム図形をタップして選択してから、「図形に追加」をタップします。
図形が図形ライブラリの「マイシェイプ」カテゴリ(カスタム図形がある場合にのみ表示されます)に保存されます。図形は作成した順でライブラリに表示されます。この順序は変更できません。
図形ライブラリで、直前に作成した図形をタッチして押さえたままにしてから、「名称変更」をタップします。
図形の独自の名前を入力します。
カスタム図形を削除するには、図形ライブラリで図形をタッチして押さえたままにしてから、「削除」をタップします。
重要: iCloud Driveを使用している場合は、カスタム図形を削除すると、iCloud Driveを使用していて同じApple Accountにサインインしているすべてのデバイスから削除されます。
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