Keynote
iPad用Keynoteユーザガイド
![](https://help.apple.com/assets/5E5D8C9209462206663369DE/5E5D8CB20946220666336A12/ja_JP/bad750d5722c7dbe1d922373979d8a32.png)
iPadのKeynoteの概要
Keynoteを使うと、楽しいアニメーションやトランジションを追加し、プロフェッショナルに仕上げて、魅力的なプレゼンテーションを作成できます。
Keynoteプレゼンテーションを作成するときは、まずテーマで作業を始め、好みに合わせてテーマに変更を加えます。テーマのスライドには、見出しやボディ内容としてスタイルが設定されたプレースホルダイメージとテキストが含まれています。
![テーマセレクタ。上部には、タップするとオプションをフィルタできるカテゴリの行が表示されています。「詳細」ボタンが右上隅にあり、ここで「標準」または「ワイド」フォーマットを設定したり、特定の言語や地域のフォーマットを設定したりできます。下にはあらかじめデザインされたテーマのサムネールがあり、カテゴリ別に横に並べて配置されています。各カテゴリ行の右上には、「すべてを表示」ボタンが表示されています。](https://help.apple.com/assets/5E5D8C9209462206663369DE/5E5D8CB20946220666336A12/ja_JP/bdaed503728e883d02708bad621aeeea.png)
プレゼンテーションを作成するときは、プレースホルダの内容を独自の内容で置き換えるか、必要のないプレースホルダを削除します。また、スライドに図形、写真、グラフなどのほかのオブジェクトを追加することもできます。
オブジェクト(イメージ、図形、グラフ、表、またはセル)を選択してから をタップすると、選択したオブジェクトのタイプのフォーマットコントロールが表示されます。
選択したテキストまたはオブジェクトの外観は、新しいスタイルを適用することで素早く変更できます。別のスタイルをタップして、オブジェクトの外観を変更できます。また、スタイルオプションを使用すると、オブジェクトの外観を自由にカスタマイズできます。
![「フォーマット」メニューの「スタイル」タブ。上部にオブジェクトスタイル、その下に枠線、シャドウ、反射、不透明度を変更するコントロールが表示された状態。](https://help.apple.com/assets/5E5D8C9209462206663369DE/5E5D8CB20946220666336A12/ja_JP/dcae200ffbf04a9fae9f416ca7619bf7.png)
このガイドは、iPadでKeynote 10.1を使い始める際に役立ちます。iPadでKeynoteのバージョンを確認するには、「設定」 >「Keynote」と選択します。
Keynoteを使い始めるには、下の「関連項目」リンクのいずれかをタップします。または、このページの上部付近にある「目次」ボタンをタップすると、このユーザガイドのすべてのトピックが表示されます。Apple Booksからガイドをダウンロードすることもできます(利用可能な場合)。
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