Keynote
Keynote for iCloudユーザガイド
![](https://help.apple.com/assets/6226A47F00BD8F4C9C7A8F20/6226A48000BD8F4C9C7A8F27/ja_JP/885b8ca0e12f87a5a1cf07b926451fe4.png)
Keynote for iCloudでのテキストボックスや画像などのオブジェクトの概要
オブジェクトとは、スライドに配置する項目のことです。Keynote for iCloudでは、表、グラフ、テキストボックス、図形、画像はすべてオブジェクトです。オブジェクトをプレゼンテーションに追加するには、ツールバーのオブジェクトボタンをクリックします。
![ツールバー上の表、グラフ、テキストボックス、図形、画像の各ボタン。](https://help.apple.com/assets/6226A47F00BD8F4C9C7A8F20/6226A48000BD8F4C9C7A8F27/ja_JP/3ae9db6168331561a275951d0ff13a75.png)
オブジェクトを追加した後、右側の「フォーマット」 サイドバーにあるコントロールを使用して、オブジェクトをスライド上の任意の場所に移動したり、それにコンテンツを追加したり、外観を変更したりすることができます。
![プレゼンテーション内の画像が選択されており、その外観を変更するためのコントロール(枠線と影のチェックボックスなど)が右のサイドバーに表示されている。](https://help.apple.com/assets/6226A47F00BD8F4C9C7A8F20/6226A48000BD8F4C9C7A8F27/ja_JP/367bfdb649ee32326a62e6a396ca0d07.png)
スライド上でのオブジェクトの階層化、サイズ変更、入れ子にしてテキストボックスまたは図形の内部のテキストに対してインラインで配置したりする操作を実行できます。また、いくつかのオブジェクトにリンクを作成して、それをクリックすると、Webページやメールメッセージが開いたり、プレゼンテーションが別のスライドにジャンプしたりするようにすることもできます。
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