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Mac用GarageBandのピアノ・ロール・エディタでオートメーションを使う
ピアノ・ロール・エディタでリージョンのオートメーションデータを直接見ることができます。影響を受けるノートを確認できるので、特にリージョンベースのオートメーションに便利です。オートメーションの使い方については、Mac用GarageBandでオートメーションポイントを追加して編集するを参照してください。
![ピアノ・ロール・エディタのオートメーションレーン。](https://help.apple.com/assets/5DB9EE1B094622A27C6D0647/5DB9EED7094622A37C6D0A8D/ja_JP/1af18fc1651456f06c3d1e21f6a1c007.png)
注記: リージョンのオートメーションは以前のバージョンの「GarageBand」でのMIDIドローと同じです。以前のバージョンの「GarageBand」で作成したプロジェクトにMIDIドローデータがある場合、MIDIドローデータはリージョンベースのオートメーションデータとして表示されます。
ピアノ・ロール・エディタにオートメーションを表示する
Mac用GarageBandで、以下のいずれかの操作を行います:
ピアノ・ロール・エディタのメニューバーで「オートメーションを表示/非表示」ボタン
をクリックします。
ピアノ・ロール・エディタのメニューバーで「表示」>「オートメーションを表示」と選択します(またはAキーを押します)。
ピアノ・ロール・エディタのインスペクタの下部に、「オートメーション」ボタン、「オートメーションパラメータ」ポップアップメニュー、「オートメーションモード」ポップアップメニューが表示されます。メインのエディタウインドウの下にあるオートメーションレーンには、既存のオートメーションが表示されます。「切り替え」ボタンをクリックするとオートメーションデータの複数のレーンが切り替わります。
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