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Mac用Final Cut ProのRingshifterエフェクトのインターフェイス
Ringshifterのインターフェイスは、次の6つのセクションで構成されています。
![Ringshifterウインドウ。さまざまなインターフェイス領域が表示されている。](https://help.apple.com/assets/659C5237436AD53D88093926/659C523AAAAA2709830C2485/ja_JP/139318cce6e4b2a4198c674b0e7f3437.png)
モードボタン: Ringshifterが周波数シフターまたはリングモジュレータのどちらで動作するのかを指定します。Mac用Final Cut ProのRingshifterのモードボタンを参照してください。
オシレータコントロール: 内部正弦波オシレータを設定します。このオシレータは、2つの周波数シフターモードとリングモジュレータのOSCモードで、入力信号の振幅をモジュレートします。Mac用Final Cut ProのRingshifterのオシレータコントロールを参照してください。
ディレイコントロール: エフェクト信号にディレイをかけます。Mac用Final Cut ProのRingshifterのディレイコントロールを参照してください。
エンベロープフォロワーのコントロール: オシレータの周波数と出力信号を、エンベロープフォロワーでモジュレートします。Mac用Final Cut ProのRingshifterのエンベロープフォロワーコントロールを参照してください。
LFOモジュレーションのコントロール: オシレータの周波数と出力信号を、LFOでモジュレートします。Mac用Final Cut ProのRingshifterのLFOモジュレーションコントロールを参照してください。
出力コントロール: フィードバック、ステレオ幅、ドライ信号とウェット信号の量を設定します。Mac用Final Cut ProのRingshifterの出力コントロールを参照してください。
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