iPad用Final Cut Proで一時ファイルを管理する
デジタルビデオ編集では、例えば、エフェクトを追加したり速度変更を適用したりしたために、ビデオにリアルタイム再生できない部分がある場合、一時的なビデオおよびオーディオレンダリングファイルの生成が必要になる場合があります。そうした部分は、レンダリングすることで高品質で再生できます。
iPadの空き領域を増やす必要がある場合は、プロジェクトに関連付けられたレンダリングファイルを削除できます。この操作はプロジェクトメディアファイルに影響しませんが、スムーズに再生するためのファイルは削除されます。レンダリングファイルを削除しても、次回プロジェクトで作業するときに再作成されます。
ブラウザにダウンロードした素材(タイトル、エフェクト、背景、ミュージックなど)を削除することもできます。これらの素材はいつでも再ダウンロードできます。
タイムラインの一部をレンダリングする
特定のプロジェクトのレンダリングファイルを削除する
iPadでFinal Cut Proアプリに移動します。
プロジェクトリスト(「プロジェクト」画面の左側にあります)のプロジェクトをタッチして押さえたままにしてから、「レンダリングキャッシュを消去」をタップします。
すべてのプロジェクトのレンダリングファイルを削除する
iPadでFinal Cut Proアプリに移動します。
「プロジェクト」画面で、
をタップしてから、「設定」をタップします。「アプリ設定」をタップしてから、「レンダリングキャッシュを消去」をタップします。
ダウンロード済みの素材をすべて削除する
iPadでFinal Cut Proアプリに移動します。
「プロジェクト」画面で、
をタップしてから、「設定」をタップします。「アプリ設定」をタップしてから、「ダウンロード済みのすべてのコンテンツとエフェクトを削除」をタップします(下にスクロールする必要がある場合があります)。
このオプションは、エフェクト、トランジション、タイトル、またはジェネレータをダウンロードしたあとに表示されます。
