「クラスルーム」でApple School Managerで作成したクラスを設定する
macOS 10.15.5以降を使用している場合、Apple School Managerの管理対象Apple IDでサインインすると、Apple School Managerで作成した既存のクラスは「クラスルーム」に表示されます。すべての生徒もiPadOS 13.5以降またはmacOS 10.15.5以降を実行している必要があります。
Apple School Managerと同期されるクラスの要件の一覧を確認するには、「クラスルーム」要件を参照してください。
Apple School Managerで操作するクラスでは、画像を使用することができません。その代わりに、スペースには生徒のイニシャルが表示されます。
クラスを選択する
Macで「クラスルーム」App を開きます。
操作したいクラスを選択します。
クラスを選択した後に、生徒体験をガイドできます。
1人1台のiPad配備で生徒を準備する
生徒が自分のiPadを使って管理対象Apple IDでiCloudにサインインできることを確認してください。
生徒が使用するMacコンピュータの準備をする
生徒が自分のMacを使って管理対象Apple IDでiCloudにサインインできることを確認してください。
クラスに生徒が参加した後、クラスの体験を管理できます。以下を参照してください: