管理対象のソフトウェアアップデートについて

モバイルデバイス管理 (MDM) の管理者は、監視対象のデバイスにおける iOS アップデートを延期できます。

管理対象のアップデートのしくみ

iOS 11.3 以降では、MDM の管理者が、監視対象のデバイスに新しい iOS アップデートが表示される時期を遅らせることができます。

所属組織でアップデートが管理されている場合、「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」に以下のメッセージが表示されます。

アップデートが表示されるタイミング

管理者は、新しい iOS アップデートを監視対象のデバイスに表示するタイミングを最長で 90 日間遅らせることができます。その間、組織は重要な App やインフラストラクチャが新しいアップデートで動作するかテストする時間を確保でき、テスト後にアップデートを配信できます。

管理者は、デバイスに iOS アップデートをリモートインストールすることもできます。デバイスでパスコードが使われている場合は、リモートアップデートのインストール前に、デバイスの利用者がパスコードを入力する必要があります。

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