Apple Watch Series 9 - 技術仕様
発売年:2023
サイズ
41 mm
縦:41 mm
横:35 mm
厚さ:10.7 mm
重量(アルミニウム、GPS): 31.9 g
重量(アルミニウム、GPS + Cellular): 32.1 g
重量(ステンレススチール): 42.3 g
45 mm
縦:45 mm
横:38 mm
厚さ:10.7 mm
重量(アルミニウム、GPS): 38.7 g
重量(アルミニウム、GPS + Cellular): 39.0 g
重量(ステンレススチール): 51.5 g
デザイン
45mmまたは41mmのケースサイズ
アルミニウムまたはステンレススチール
スピーカー
マイク
コントロール:
触覚的な反応を返すDigital Crown
サイドボタン
ダブルタップのジェスチャー
デバイス上のSiri
ディスプレイ:
LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ
エッジからエッジまで広がるディスプレイ
Ion-X前面ガラス(アルミニウムケース)
サファイア前面クリスタル(ステンレススチールケース)
最大2,000ニトの輝度
最小輝度1ニト
チップ:
S9 SiP(64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)
4コアApple Neural Engine
容量64GB
センサー:
血中酸素ウェルネスセンサーとアプリ1
電気心拍センサーと心電図アプリ2
第3世代の光学式心拍センサー
高心拍数と低心拍数の通知2
不規則な心拍リズムの通知3
睡眠ステージ
皮膚温センサー4
ウェイポイントとバックトレースに対応したコンパス
常時計測の高度計
高重力加速度センサー
環境光センサー
安全のための機能:
緊急SOS5
海外における緊急通報6
衝突事故検出5
転倒検出5
防沫性能、耐水性能、防塵性能:
50メートルの泳げる耐水性能7
IP6X等級の防塵性能10
接続と通信方式:
L1 GPS、GNSS、Galileo、BeiDou
LTE、UMTS8
Wi-Fi 4(802.11n)
Bluetooth 5.3
Apple Pay
GymKit
電源とバッテリー駆動時間:
リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
通常使用時は最大18時間9
低電力モードで最大36時間9
USB-C磁気高速充電ケーブル
動作環境:
動作時温度:0°C〜35°C
非動作時保管温度:-20°C〜45°C
相対湿度:5%〜90%(結露しないこと)
動作高度:0m〜3,000m
同梱物
Apple Watch Series 9
バンド/ループ
Apple Watch磁気高速充電 - USB-Cケーブル(1m)
ケースの素材やバンドの種類は製品やモデルによって異なります。
血中酸素ウェルネスアプリの測定値は、自己診断または医師との相談を含む医療での使用を目的とするものではなく、一般的なフィットネスとウェルネスのみを目的としています。
心電図アプリは、Apple Watch Series 4以降(Apple Watch SEを除く)で利用でき、第I誘導心電図に類似した心電図を作成できます。22歳以上の方による使用を目的としています。販売名:Appleの心電図アプリケーション 管理医療機器販売業者等:Apple Japan合同会社(住所:東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ お問い合わせ:0120-277-535)
不規則な心拍の通知機能を使用するには、watchOSおよびiOSの最新バージョンが必要です。この機能は、22歳未満の方による使用を目的としたものではありません。販売名:Appleの不規則な心拍の通知プログラム 管理医療機器販売業者等:Apple Japan合同会社(住所:東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ お問い合わせ:0120-277-535)
皮膚温センサーは医療機器ではありません。この機能は、医学的診断、治療、その他の医療での使用を目的とするものではありません。
緊急SOSを発信するには、Apple Watchもしくは近くにあるiPhoneからの携帯電話通信またはインターネット接続を使ったWi-Fi通話が必要です。
海外における緊急通報機能を利用するには、Apple Watch Ultra 2(Cellularモデル)、Apple Watch Series 9(GPS + Cellularモデル)またはApple Watch SE(GPS + Cellularモデル)が必要です。この機能を利用できる国と地域の一覧についてはapple.com/jp/watchos/feature-availabilityをご覧ください。
Apple Watch Series 9にはISO規格22810:2010にもとづく50メートルの耐水性能があります。これは、プールや海で泳ぐなど、浅水でのアクティビティで使用できることを意味します。ただし、スキューバダイビング、ウォータースキー、高速水流または低水深を超える潜水を伴うその他のアクティビティにはApple Watch Series 9を使用しないでください。耐水性能は永続的に維持されるものではなく、時間の経過とともに低下する可能性があります。詳しくはsupport.apple.com/ja-jp/HT205000をご覧ください。
携帯電話通信サービスを利用するには、通信サービスプランへの加入が必要です。詳しくはサービスプロバイダにお問い合わせください。携帯電話通信サービスへの接続状態は、ネットワークの利用状況によって異なる場合があります。対応している通信事業者と利用条件については、apple.com/jp/watch/cellularをご覧ください。詳しい設定手順については、support.apple.com/ja-jp/HT207578をご覧ください。
1日のバッテリー駆動時間は、18時間の間に90回の時刻チェック、90回の通知、45分間のアプリ使用、Apple WatchからBluetooth経由で音楽を再生しながらの60分間のワークアウトを行った場合にもとづきます。Apple Watch Series 9(GPSモデル)の使用条件には、18時間のテスト全体にわたる、Bluetooth経由でのiPhoneへの接続が含まれています。Apple Watch Series 9(GPS + Cellularモデル)の使用条件には、18時間の間に合計4時間の4G LTE接続と14時間のBluetooth経由でのiPhoneへの接続が含まれています。低電力モードでのバッテリー駆動時間は、36時間の間に180回の時刻チェック、180回の通知、90分間のアプリ使用、Apple WatchからBluetooth経由で音楽を再生しながらの60分間のワークアウトを行った場合にもとづきます。Apple Watch Series 9(GPSモデル)の使用条件には、36時間のテスト全体にわたる、Bluetooth経由でのiPhoneへの接続が含まれています。Apple Watch Series 9(GPS + Cellularモデル)の使用条件には、36時間の間に必要に応じた4G LTE接続と28時間のBluetooth経由でのiPhoneへの接続が含まれています。テストはiPhoneとペアリングしたApple Watch Series 9(GPSモデル)とApple Watch Series 9(GPS + Cellularモデル)の試作ハードウェアを使用し、2023年8月にAppleが実施しました。すべてのデバイスはリリース前のソフトウェアを使ってテストしました。バッテリー駆動時間は使用条件、構成、携帯電話ネットワーク、信号強度、その他の多くの要素によって変わり、実際の結果は異なる場合があります。
Apple Watch Series 9にはIP6X等級の防塵性能があります。
Apple Watch Ultra 2、Apple Watch Series 9、Apple Watch SEを利用するには、iOS 17以降を搭載したiPhone XS以降が必要です。
機能は変更される場合があります。地域や言語によっては一部の機能、アプリケーション、サービスを利用できない場合があります。詳しいリストについてはこちらをご覧ください。