MacのためのPages: Pages 書類にテキストを追加する

Pages 書類にテキストを追加する

いくつかの方法でテキストを書類に追加できます。テンプレートのプレースホルダテキストを置き換えたり、メインの書類本文の外側(サイドバー内など)のテキストボックスにテキストを追加したり、図形の内側にテキストを追加したりすることができます。

ページレイアウト書類では、すべてのテキストが 1 つまたは複数のテキストボックスに収められています。文書作成書類では、テキストをメインの書類本文に配置してから、サイドバーやキャプション用にテキストボックスを追加することができます。

書類本文にテキストを追加する

  • 空のテンプレート内の本文テキストの場合:入力を開始します。

  • プレースホルダテキストが配置されたテンプレート内の本文テキストの場合:プレースホルダテキストをクリックして選択してから、入力を始めます。プレースホルダテキストをすべて削除する場合は、そのプレースホルダをクリックしてから、キーボードの Delete キーを押します。

    プレースホルダテキストおよびイメージ。

一部のプレースホルダテキストには、ラテン語の単語が脈絡なく並べられています。入力したテキストはコンピュータで使用している言語で表示されます。

文書作成書類では、ページの終わりに達すると、新しいページが自動的に追加されます。また、ページ区切りを好きな位置に追加して、次の行から新しいページを始めることもできます。ページレイアウト書類では、書類内の任意の場所に空白のページを追加できます。詳しくは、ページを追加する/削除する/並べ替えるを参照してください。

テキストボックス内にテキストを追加する

  1. ツールバー「テキスト」ボタン をクリックします。

    ページ上にテキストボックスが表示されます(テキストの外観は後で変更できます)。

  2. 目的の位置までテキストボックスをドラッグします。

    ボックスを移動できない場合は、ボックスの外側をクリックしてテキストの選択を解除してから、もう一度テキストをクリックしてそのテキストボックスを選択します。

  3. 入力してプレースホルダテキストを置き換えます。

  4. テキストボックスのサイズを変更するには、以下のいずれかの操作を行います:

    • ボックスがテキストと比べて小さすぎる場合:テキストボックスを選択してから、すべてのテキストが表示されるまでクリッピングインジケータ をドラッグします。選択ハンドルをドラッグすることもできます。

    • ボックスがテキストと比べて大きすぎる場合:テキストボックスを選択してから、選択ハンドルをドラッグしてテキストボックスのサイズを変更します。

テキストボックスを削除するには、ボックス内のテキストをクリックしてから、キーボードの Delete キーを押します。

テキストボックスを別のテキストボックスにリンクして、あふれたテキストを収めることもできます。テキストボックスをリンクするを参照してください。

テキストボックスは、回転させたり、枠線を変更したり、色で塗りつぶしたり、ほかのオブジェクトに重ねたりといったように、その他のほとんどのオブジェクトと同じように変更することができます。フォント、カラー、サイズ、配置といったボックス内のテキストの外観を変更することもできます。

書類のデフォルトのテキストボックスを設定する

すべての Pages テンプレートには、デフォルトのテキストボックス・スタイルが用意されているため、書類にテキストボックスを追加してテキストを入力すると、テキストボックスおよびテキストにこのスタイルが適用されます。フォント、フォントカラー、カラー塗りつぶしなどを変更することによってこのデフォルトスタイルを変更し、書類の新しいデフォルトスタイルとすることができます。そのデフォルト・テキスト・ボックス・スタイルは、作成先の書類にのみ適用されます。

  1. 書類にテキストボックスを追加し、必要に応じて変更します。

    たとえば、フォントやフォントサイズを変更したり、ボックスに枠線を追加したりできます。

  2. テキストボックスを選択します。

  3. 画面上部の「フォーマット」メニューから「フォーマット」>「詳細」>「デフォルトのテキストボックスのアピアランスとして設定」と選択します。

必要に応じてデフォルトのテキスト・ボックス・スタイルを変更することができます。その際、書類内にすでにあるテキストボックスには影響しません。

書類内にすでに存在するほかのテキストボックスに同じ設計変更を適用したい場合は、デフォルトのテキスト・ボックス・スタイルをオブジェクトスタイルとして保存しておいて、そのオブジェクトスタイルをほかのテキストボックスに適用できます。

図形内にテキストを追加する

  • 図形をダブルクリックして挿入ポイントを表示し、テキストを入力します。

    図形内に表示するテキストの分量が多すぎる場合、クリッピングインジケータ が表示されます。図形のサイズを変更するには、図形を選択して、すべてのテキストが表示されるまで選択ハンドルをドラッグします。

ほかのテキストの場合と同様に、図形内のテキストの外観を変更することができます。

キャプションを追加する

テキストボックスを使用して、イメージ、表、図形などのオブジェクトにキャプションやラベルを追加します。

  1. キャプションを表示したい場所をクリックしてから、ツールバー「テキスト」ボタン をクリックします。

    テキストボックスがページ上に表示されます。

  2. 目的の位置までテキストボックスをドラッグします。

  3. キャプションを入力してから、選択ハンドルをドラッグしてテキストボックスのサイズを変更します。

    選択ハンドルが表示されていない場合は、ボックスの外側をクリックしてから、もう一度テキストをクリックします。

  4. テキストまたはテキストボックスを選択してから、「フォーマット」  サイドバーで以下のいずれかの操作を行います:

    • テキストの外観を変更する:フォントコントロールを使用して、別のフォントを選択したり、フォントサイズを変更したりします。

    • テキストボックスの外観を変更する:「スタイル」タブをクリックしてから、サイドバー上部のテキストボックス・スタイルのいずれかをクリックします。ほかのコントロールを使用して、ボックスの色を変更したり、影を追加したり、ほかの調整をしたりできます。

  5. キャプションをオブジェクトとグループ化してひとまとまりにするには、キャプションおよびオブジェクトを選択し、サイドバーの上部にある「配置」タブをクリックしてから、サイドバーの下部にある「グループ」をクリックします。

  6. オブジェクトとキャプションの周囲にテキストを回り込ませる方法を設定するには、サイドバーの上部近くの「テキスト折り返し」ポップアップメニューをクリックしてオプションを選択します。

書類のすべてのキャプションに同じフォーマットを使用したい場合は、キャプションの段落スタイルを作成すると、書類のすべてのキャプションに同じスタイルを簡単に適用できます。

注記:イメージギャラリーにキャプションを追加する方法については、イメージギャラリーを追加するを参照してください。

公開日: 2018/11/22
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