検索コマンド
テキスト書類や Web ページ内のテキスト属性、グラフィックス、コントロール、およびその他の項目の検索などの操作を実行するときは、これらのコマンドを使用します。VO は VoiceOver 修飾キーを表します。
注記:VoiceOver がオンになっていると、ファンクションキー(F1 キーから F12 キーまで)を使う代わりに、VoiceOver 修飾キーで Fn キーと数字キーを使って VoiceOver コマンドを入力できます。たとえば、「VoiceOver ユーティリティ」を開くときは、Control + Option + Fn + 8 キー(Control + Option + F8 キーの代わり)を押すことができます。
ファンクションキー(F1 から F12)を使用する場合、「キーボード」環境設定のファンクションキーの動作の設定によっては、Fn キーを押したままにする必要があります。
検索する | VO + F |
「検索コマンド」メニューを開く | VO + Shift + F |
次の検索テキストを検索する | VO + G |
前の検索テキストを検索する | VO + Shift + G |
次のリストを検索する | VO + Command + X |
前のリストを検索する | VO + Command + Shift + X |
次のボールドテキストを検索する | VO + Command + B |
前のボールドテキストを検索する | VO + Command + Shift + B |
次のスタイル変更を検索する | VO + Command + C |
前のスタイル変更を検索する | VO + Command + Shift + C |
次のイタリックテキストを検索する | VO + Command + I |
前のイタリックテキストを検索する | VO + Command + Shift + I |
次のカラー変更を検索する | VO + Command + K |
前のカラー変更を検索する | VO + Command + Shift + K |
次のフォント変更を検索する | VO + Command + O |
前のフォント変更を検索する | VO + Command + Shift + O |
次の表を検索する | VO + Command + T |
前の表を検索する | VO + Command + Shift + T |
次の下線付きテキストを検索する | VO + Command + U |
前の下線付きテキストを検索する | VO + Command + Shift + U |
次のコントロールを検索する | VO + Command + J |
前のコントロールを検索する | VO + Command + Shift + J |
次の別の項目を検索する | VO + Command + D |
前の別の項目を検索する | VO + Command + Shift + D |
現在の項目と同じタイプの次の項目を検索する | VO + Command + S |
現在の項目と同じタイプの前の項目を検索する | VO + Command + Shift + S |
次のグラフィックを検索する | VO + Command + G |
前のグラフィックを検索する | VO + Command + Shift + G |
次の見出しを検索する | VO + Command + H |
前の見出しを検索する | VO + Command + Shift + H |
次のリンクを検索する | VO + Command + L |
前のリンクを検索する | VO + Command + Shift + L |
同じレベルの次の見出しを検索する | VO + Command + M |
同じレベルの前の見出しを検索する | VO + Command + Shift + M |
次の標準テキストを検索する | VO + Command + P |
前の標準テキストを検索する | VO + Command + Shift + P |
次の閲覧済みリンクを検索する | VO + Command + V |
前の閲覧済みリンクを検索する | VO + Command + Shift + V |
次のスペルミスのある単語を検索する | VO + Command + E |
前のスペルミスのある単語を検索する | VO + Command + Shift + E |
次のブロック引用を検索する | VO + Command + Q |
前のブロック引用を検索する | VO + Command + Shift + Q |
同じレベルの次のブロック引用を検索する | VO+ Command + W |
同じレベルの前のブロック引用を検索する | VO+ Command + Shift + W |