Studio Display XDRのツアーを開始する
Apple Studio Display XDRには以下の機能があります。

ディスプレイ。Studio Display XDRは5K Retinaの解像度を備えた27インチXDRディスプレイで、広々とした画面でプロジェクトの作業ができます。
カメラ。デスクビュー対応の12MPセンターフレームカメラにより、画面上にあなたの姿が美しく映ります。センターフレームを使えば、ビデオ通話をもっと楽しめるようになります。センターフレームによりカメラが調整されるので、あなたが動き回ったりほかの人がビデオ通話に入ってきたりしても、あなたを画面の中央に捉え続けることができます。また、デスクビューを使えば、机を上から見た映像と自分の顔を同時に表示できます。カメラの横の緑のインジケータランプが点灯していれば、カメラがオンになっています。
スピーカー。Studio Display XDRは革新的な6スピーカーサウンドシステムを搭載しているので、中音域を正確に、高音域をクリアに表現するフルレンジサウンドが実現し、パワフルで高品質なオーディオ体験を楽しめます。
スピーカーは空間オーディオにも対応しています。空間オーディオを使うことで、ドルビーアトモス対応のビデオでは映画館にいるような没入感のある視聴体験を味わうことができ、Apple Musicの曲ではコンサートを最前列で聴いているようなオーディオ体験が得られます。また、ビデオ通話中も同じ部屋にいるような感覚で話すことができます。
マイク。Studio Display XDRにはスタジオ品質の3つのマイクを備えたマイクアレイが内蔵されているので、クリアな音声でコミュニケーションをとったりやオーディオを録音することができます。
Thunderbolt 5(USB-C)ポート。Studio Display XDRには2つのThunderbolt 5(USB-C)ポートがあります。MacまたはiPadを接続するためのアップストリームポートが1つ、追加のディスプレイ、ストレージ、およびネットワーク機器を接続するためのダウンストリームポートが1つです。Thunderbolt 5では、外部ストレージデバイスを接続すると、最大80 Gb/秒でデータを転送できます。
注記: 両方のThunderboltポートには、Thunderboltアイコン 
USB-Cポート。2つの追加のダウンストリームUSB-Cポートを使って、さらに多くのデバイスやアクセサリを接続したり充電したりすることができます。外部ストレージデバイスを接続すると、最大10 Gb/秒でデータを転送できます。

1000ニトの輝度。Studio Display XDRは画面全体にわたって1000ニトまでの輝度を持続でき、日光が直接当たっても高い視認性が保たれます。また、プロが正確な色でSDRおよびHDRコンテンツを編集できるように、輝度を低下させずに明るく詳細な画像を一貫して表示できます。
2000ニトのピーク輝度。Studio Display XDRは、画面の一部で最大2000ニトのピークHDR輝度に対応できます。つまり、プロがHDRの写真やビデオを編集する際に、きわめて高いピーク輝度を選択できます。
Extreme Dynamic Range。Extreme Dynamic Range(XDR)により、標準ダイナミックレンジ(SDR)とハイダイナミックレンジ(HDR)をしのぐ極限レベルの輝度とコントラストが得られます。
P3とAdobe RGBのカラー。P3とAdobe RGBの色域を同時に使用できます。P3の広色域の色空間では、デジタルシネマやHDR画面に適した、現実世界の色のような生き生きとしたカラーパレットが提供されます。また、Adobe RGBではプリントワークフローに最適な、より豊かな緑とシアンが得られます。
120 HzとAdaptive Sync。120 HzのリフレッシュレートとAdaptive Sync(コンテンツのフレームレートに一致するようにStudio Display XDRのリフレッシュレートを自動的に調整するテクノロジー)に対応しているので、ゲーム、ビデオ再生、UIに最適な応答性が得られます。Appleのサポート記事「リフレッシュレートを変更する」、および「Macユーザガイド」の「Adaptive Syncを使用する」を参照してください。
True Toneテクノロジー。True Toneにより、環境内の光に合わせてディスプレイの色が自動的に調整されます。環境光センサーにより、全体の光環境に合わせて調整されるので、より自然な見え方になります。また、ディスプレイの色や色強度を一段と正確に調整できるので、周囲の明るさにかかわらず正しく見ることができます。詳しくは、Macの「ディスプレイ」設定を参照してください。
リファレンスモード。Studio Display XDRには、プリセットと呼ばれるいくつかのリファレンスモードが組み込まれており、これらは複数のメディアタイプにわたる一般的なコンテンツ作成ワークフローに対応しています。ディスプレイに搭載されているリファレンスモードを使用して、HDRビデオ、デジタル写真、プリントメディアなどの各種コンテンツの制作要件に合わせることができます。各リファレンスモードでは、ディスプレイの色空間、ホワイトポイント、ガンマ、および輝度が設定されます。カスタムリファレンスモードを作成して、色域、ホワイトポイント、輝度、伝達関数の操作を設定することで、個別のワークフローのニーズに合わせてリファレンスモードをカスタマイズすることもできます。詳しくは、「Macユーザガイド」の「「ディスプレイ」設定の「プリセット」メニューを使用する」および「カスタムリファレンスモードを作成する」を参照してください。
注記: Studio Display XDRは、工場の組み立てラインで最先端のディスプレイ補正プロセスにそってテストされ、色の精度の高さが保証されています。特定のキャリブレーション機器に合わせたワークフローを利用する色のプロフェッショナルは、Studio Display XDRの再キャリブレーションを行うことができます。「Macユーザガイド」の「Pro Displayキャリブレータを使用して補正をカスタマイズする」を参照してください。
医療用画像プリセット。訓練を受けた医療専門家は、医療用画像ワークフローに特化した用途で、Studio Display XDRで医療用画像プリセットを使用できます。詳しくは、Macの「ディスプレイ」設定の「プリセット」メニューを使用するを参照してください。
1,000,000:1のコントラスト比。1,000,000:1のコントラスト比により、驚異的なコントラストレンジが実現され、極限レベルの輝度との組み合わせにより、実世界で目に見えるものを忠実に再現できます。
超広視野角。ポラライザテクノロジーにより光漏れが低減され、標準的なLCDディスプレイの25倍の軸外コントラストが得られるため、どの角度から見ても正確に表示されます。