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Pro Displayキャリブレータを使用して補正をカスタマイズする
グラフィックデザインやビデオ編集など、カスタム補正が必要なワークフローの場合は、Pro Displayキャリブレータを使用して、ディスプレイを必要に応じて再補正することができます。
注記: これらのオプションは、Apple Pro Display XDR、Apple Studio Display、14インチMacBook Pro(2021以降)、または16インチMacBook Pro(2021以降)を使用している場合のみ表示されます。
ディスプレイを補正する
Macで、アップルメニュー >「システム設定」と選択し、サイドバーで「ディスプレイ」 をクリックします。(下にスクロールする必要がある場合があります。)
再補正したいディスプレイを右側でクリックし、「プリセット」ポップアップメニューをクリックしてから、「ディスプレイを補正」をクリックします。
Pro Displayキャリブレータが開いたあとに、以下の表で説明するオプションのいずれかを選択します。
ディスプレイの補正をリセットする
Pro Displayキャリブレータを使用して、ディスプレイを工場出荷時の補正に戻すことができます。
Macで、アップルメニュー >「システム設定」と選択し、サイドバーで「ディスプレイ」 をクリックします。(下にスクロールする必要がある場合があります。)
再補正したいディスプレイを右側でクリックし、「プリセット」ポップアップメニューをクリックしてから、「ディスプレイを補正」をクリックします。
Pro Displayキャリブレータが開いたあとに、「すべてをリセット」をクリックします。
関連項目Macの「ディスプレイ」設定