Keynote
![](https://help.apple.com/assets/603D763756EDE133EF512422/603D763756EDE133EF512429/ja_JP/11a0445fda22f5006eaaf70dbce3e9ce.png)
MacのKeynoteで反射またはシャドウを追加する
反射およびシャドウをイメージ、図形、テキストボックス、線、矢印、およびビデオに追加することができます。
![反射とシャドウが異なる4つの木の図形。反射、コンタクトシャドウ、曲線シャドウ、およびドロップシャドウの図形があります。](https://help.apple.com/assets/603D763756EDE133EF512422/603D763756EDE133EF512429/ja_JP/425cd19f1678bff1b6444c10129e613c.png)
反射を追加する
オブジェクトをクリックして選択するか、複数のオブジェクトを選択します。
「フォーマット」
サイドバーの「スタイル」タブをクリックします。
「反射」チェックボックスを選択し、スライダをドラッグして、反射の不透明度を設定します。
シャドウを追加する
オブジェクトをクリックして選択するか、複数のオブジェクトを選択します。
グラフにシャドウを追加するには、MacのKeynoteで棒部分や分割部分などの外観を変更するを参照してください。
「フォーマット」
サイドバーの「スタイル」タブをクリックします。
「シャドウ」の横の開閉用矢印をクリックし、ポップアップメニューをクリックしてシャドウのタイプを選択します。
ドロップシャドウ: オブジェクトがスライド上で浮かんでいるように見えます。
コンタクトシャドウ: オブジェクトがスライド上で立っているように見えます。
曲線シャドウ: オブジェクトの端がめくれているように見えます。
以下の設定を調整して、シャドウの外観を変更します:
ぼかし: シャドウの縁の柔らかさ。
オフセット: シャドウからオブジェクトまたはテキストまでの距離。
角度: シャドウの角度。
遠近感: コンタクトシャドウの光源の角度。
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