Keynote
iPhone用Keynoteユーザガイド
![](https://help.apple.com/assets/5F3C0752680CE24678EA288D/5F3C076A680CE24678EA28BA/ja_JP/bad750d5722c7dbe1d922373979d8a32.png)
iPhoneのKeynoteのイメージ、グラフ、およびその他のオブジェクトの概要
オブジェクトとは、スライドに配置する項目のことです。表、グラフ、テキストボックス、図形、および写真などはオブジェクトの例です。 をタップしてからボタンをタップすると、スライドに追加できる表、グラフ、図形、およびメディアのさまざまなスタイルが表示されます。
![オブジェクトを追加するコントロール。表、グラフ、図形(線やテキストボックスを含む)、およびメディアを選択するためのボタンが上部に表示された状態。](https://help.apple.com/assets/5F3C0752680CE24678EA288D/5F3C076A680CE24678EA28BA/ja_JP/09701cdb0305390c7a6a53d587562ac5.png)
オブジェクトの外観は、オブジェクトの個々の属性(塗りつぶしのカラー、枠線、シャドウなど)を変更することで変更できます。また、デザイン済みのオブジェクトスタイルを適用することで、オブジェクトの全体的な外観を素早く変更することもできます。オブジェクトスタイルは、使用されるテーマにマッチするようにデザインされた属性の組み合わせです。
をタップすると、オブジェクトの外観を変更するためのコントロールが表示されます。それぞれのオブジェクトには独自のフォーマットオプションがあります。例えば、イメージを選択すると、イメージをフォーマットするためのコントロールのみが表示されます。
![「フォーマット」メニューの「スタイル」タブ。上部にオブジェクトスタイル、その下に枠線を変更するコントロールが表示された状態。](https://help.apple.com/assets/5F3C0752680CE24678EA288D/5F3C076A680CE24678EA28BA/ja_JP/8259071a484ce2f36e598a16cca094ad.png)
スライド上のオブジェクトを重ねたり、オブジェクトのサイズを変更したり、オブジェクトをネストさせてテキストボックスや図形内のテキストと一緒にインラインで表示したりすることができます。また、オブジェクトをリンクさせて、タップしたときにWebページやメールメッセージを開いたり、そのプレゼンテーションからほかのスライドにジャンプしたりすることもできます。
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