Keynote
Keynote for iCloudプレゼンテーションのスペルをチェックする
スペルチェッカーをオンにすると、スペルに誤りがある単語の下に赤色の点線が表示され、修正候補が表示されます。
注記: スペルチェッカーは、一部の言語でのみ利用可能です。スペルに誤りがあっても下線が表示されない場合、または修正候補が誤っていると思われる場合、現在使用している言語にスペルチェッカーが対応していない可能性があります。
ツールバーの「詳細」ボタン をクリックし、「環境設定」を選択します。
「入力中にスペルチェック」チェックボックスを選択します。
プレゼンテーション内でテキストを入力するにしたがって、スペルミスの可能性がある単語に下線が表示され、次のいずれかの操作を行えます:
使用したい候補スペルをクリックします。
スペルの誤った単語に、新しい単語を上書き入力します。
スペルチェッカーをオフにするには、ツールバーの「詳細」ボタン をクリックして「環境設定」を選択し、次に「入力中にスペルチェック」チェックボックスをオフにします。
注記: 辞書に単語を追加または削除したり、複数の言語でスペルチェックを行ったりするには、Keynote for Mac、Keynote for iPhone、またはKeynote for iPadでプレゼンテーションを開きます。
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