PCのWindowsファイアウォールでiTunesを許可する
Windowsのファイアウォールが有効になっている場合、例外のリストにiTunesが含まれていない限り、iTunesからインターネットに接続することはできません。
iTunesを例外として許可する(Windows 7、8、またはVista)
PCで「スタート」メニューを開き、「コントロールパネル」をクリックします。
「システムとセキュリティ」をクリックして、「Windowsファイアウォール」をクリックします。
「詳細設定」をクリックします。
「受信の規則」(「ファイアウォールの規則の表示と作成」の下にあります)をクリックします。
ウインドウの右側にある「新しい規則」をクリックします。
表示されるウインドウで「プログラム」を選択してから、「次へ」をクリックします。
「このプログラムのパス」を選択してから、「参照」をクリックします。
「Program Files」>「iTunes」と移動して、「開く」をクリックします。
「iTunes」を選択し、「開く」をクリックしてから、「次へ」をクリックします。
規則をいつ適用するかを選択してから、「次へ」をクリックします。
規則の名前を入力してから、「完了」をクリックします。
iTunesを例外として許可する(Windows 10)
PCで「スタート」メニュー>「Windowsシステムツール」>「コントロールパネル」を開きます。
「システムとセキュリティ」をクリックして、「Windows Defenderファイアウォール」をクリックします。
サイドバーで「Windows Defenderファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可」をクリックします。
「設定の変更」ボタンをクリックします。
「iTunes.MSI」と、その「プライベート」、「パブリック」のチェックボックスを選択します(チェックを入れます)。
「OK」をクリックします。
それでもうまくいかない場合は、iTunesサポートのWebサイトを参照してください。