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Mac用Final Cut ProのRingshifterのLFOモジュレーションコントロール
Ringshifterのオシレータセクションの「Frequency」パラメータと出力セクションの「Dry/Wet」パラメータは、LFOとエンベロープフォロワーでモジュレートできます(エンベロープフォロワーでモジュレートについては、Mac用Final Cut ProのRingshifterのエンベロープフォロワーコントロールを参照)。オシレータの「Frequency」では0 Hz付近までモジュレーションできるため、オシレーションの方向も変更できます。LFOは連続的で反復的な制御信号です。
クリップにRingshifterエフェクトを追加する方法や、エフェクトのコントロールを表示する方法については、Mac用Final Cut ProのクリップにLogicエフェクトを追加するを参照してください。
![RingshifterのLFOモジュレーションコントロール。](https://help.apple.com/assets/62671FD031A3FC08F2607E4E/62671FD331A3FC08F2607E5D/ja_JP/e267d55259cf79903aa175cae8e90610.png)
「Power」ボタン: LFOのオン/オフを切り替えます。
「Symmetry」および「Smooth」スライダ/フィールド: LFOの波形を変更します。
波形ディスプレイ: LFOの波形の変更を表示します。
「Rate」ノブ/フィールド: LFOの波形のサイクル速度を設定します。
「Sync」ボタン: これは、Logic ProでLFOレートをプロジェクトテンポと同期するために使用されます。Final Cut Proで使用する場合は無効になります。
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