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MacのAirMacユーティリティでベースステーションを常に最新の状態にする
AirMacユーティリティが自動的にアップデートをチェックして入手できるときは通知してもらうように設定できます。
アップデートを自動的に確認する
Macの「アプリケーション」フォルダにある「ユーティリティ」フォルダで、AirMacユーティリティアプリケーション を開きます。
「AirMacユーティリティ」>「環境設定」と選択してから、必要に応じて以下の操作を行います:
AirMacユーティリティを開くときに常に、ソフトウェア・アップデートとファームウェア・アップデートを自動的に確認するには、「AirMacユーティリティを開くときにアップデートを確認」を選択します。
ソフトウェア・アップデートとファームウェア・アップデートをバックグラウンドで確認するには、「自動的にアップデートを確認」を選択して、ポップアップメニューから頻度(「毎週」など)を選択します。アップデートが使用可能な場合は、AirMacユーティリティが開きます。
アップデートを手動で確認する
Macの「アプリケーション」フォルダにある「ユーティリティ」フォルダで、AirMacユーティリティアプリケーション を開きます。
概要図でベースステーションを選択します。ベースステーションのパスワード入力が必要な場合があります。
バージョン番号の横に「アップデート」ボタンがある場合は、クリックするとファームウェアがアップデートされます。