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MacのApple ConfiguratorでのデバイスへのAppの追加について
App Storeから購入したAppをデバイスに追加するときは、以下のものを使用します:
Apple School ManagerまたはApple Business Manager。そのAppをデバイスにインストールして割り当てることができます。
個人のApple ID。Appをデバイスにインストールできます。
Appは個人のApple IDにすでに割り当てられています。デバイスでAppを使用するときは、そのAppの購入に使用したApple IDを使ってサインインする必要があります。
App StoreからAppをインストールするときに、デバイスタイプごとにAppがダウンロードされることがあります。たとえば、iPhone用とiPad用に構築方法が異なる同じAppが存在する場合があります。これによって2つのAppがダウンロードされることになります。App、iOSアップデート、ブックなどは、macOS 10.13のコンテンツ・キャッシュ・サービスを使用することでキャッシュできます。「iOS導入リファレンス」の「キャッシュサービス概要」を参照してください。