手順4: お子様のデバイス使用のスケジュールを作成する
お子様がデバイスを使う中で、健全でバランスの取れた習慣を身につけられるよう手助けすることは、あなたの重要な役割の1つです。こうした習慣の多くは、お子様がまだ成長している時期に特に重要になります。睡眠、身体を動かすこと、宿題、家族や友人と過ごす時間など、欠かせない時間を確保することが健全な発達につながります。
食事中や寝室など、スクリーンを使わない時間や場所を設けることで、子供がほかの人と関わり、デバイスから離れる時間を持つ練習になります。研究や専門家の見解では一般に、特に子供が成長していくにつれ、決まった時間の目安よりも、スクリーンタイムを継続的に管理することの方が重要になります。
ファミリー共有グループのお子様のためにこれらのペアレンタルコントロールを設定する場合は、ファミリーのすべてのデバイスをiOS、iPadOS、macOS、watchOS、またはvisionOSのバージョン27以降にアップデートする必要があります。Appleデバイスのアップデート方法については、こちらをご覧ください。 | |||||||||||
お子様がアプリを使用する時間を選択する
「許容時間」を設定して、「エンターテインメント」、「ゲーム」、「ソーシャルメディア」など、さまざまなカテゴリのアプリでお子様が費やす時間を管理します。「許容時間」では、American Academy of Pediatrics(AAP)などによる子供の健康に関する研究に基づいて、お子様の年齢に基づいた、カテゴリ全体で共有する許容時間の上限の初期設定を提案します。各カテゴリの時間を調整して、一般的なガイダンスの範囲内にあるかどうかを確認できます。
開始するには、「ファミリー共有」設定を開き、お子様の名前を選択してから、「許容時間」をクリックまたはタップします。詳しくは、「許容時間」を使って、お子様がアプリおよびウェブサイトを使用できる時間を設定するを参照してください。
お子様のデバイス使用のスケジュールを作成する
スクリーンタイムのスケジュールを使うと、お子様が1日のさまざまな時間帯に使用できるアプリを管理し、集中しやすくできます。「登校前」、「学校」、「放課後」などの組み込まれた時間枠を使用して、平日と週末のルーティンを設定できます。短縮授業や課外活動などの状況に合わせて、独自のスケジュールを作成することもできます。
開始するには、「ファミリー共有」設定を開き、お子様の名前を選択してから、「スクリーンタイムのスケジュール」をクリックまたはタップします。詳しくは、デバイスの使用のスクリーンタイムのスケジュールを設定するを参照してください。
ヒント: お子様と一緒にデバイス使用のスケジュールを作成する際は、就寝前のルーティンもその計画に含めることができます。睡眠は成長期の子供にとって特に重要です。AAPは、就寝前の少なくとも1時間前からはスクリーンをオフにし、夜間はデバイスを寝室の外に置くことを推奨しています。睡眠スケジュールを設定すると、お子様に就寝時間が近づいていることを知らせたり、夜にリラックスして過ごす時間に合わせてNight Shiftをオンにし、ディスプレイを暖色系の色合いに切り替えたりできます。
重要なアプリや連絡先をいつでも利用できるようにする
「常に許可」を使うと、「許容時間」や「スクリーンタイムのスケジュール」などのスクリーンタイムの設定によってほかのアプリが一時停止または制限されたりしている場合でも、お子様がアクセスできるアプリや連絡先を選択できます。デフォルトでは、FaceTime、マップ、電話、メッセージなどの重要なアプリは「常に許可」に設定されています。また、「連絡先」を「常に許可」に追加することもできるので、お子様はいつでも大切な人に連絡できます。
開始するには、「ファミリー共有」設定を開き、お子様の名前を選択してから、「常に許可」をクリックまたはタップします。詳しくは、お子様のデバイスで常に許可するアプリや人を選択するを参照してください。
ヒント: また、お子様が電話、メッセージ、FaceTimeなどのアプリで連絡できる相手を管理することもできます。お子様が連絡を取れる相手を決めるを参照してください。