Apple Business Essentials リリースノート

Apple Business Essentials の新機能や変更点について説明します。累積方式でアップデートしているため、Apple Business Essentials を開いたときには最新の機能をすべてご利用いただける状態になっています。以下では、各リリースの新機能や改善点をまとめて紹介します。

2024 年 6 月

組織は、所有するデバイスでアクティベーションロックをオフにできるようになりました。詳しくはこちら

2024 年 3 月

管理対象 Apple ID で iOS 17.4 以降の Apple ウォレットに社員証を追加できるようになりました。詳しくはこちら

2024 年 2 月 

iOS、iPadOS、および macOS ソフトウェアアップデートの可用性とインストールを管理する機能を追加しました。詳しくはこちら

2024 年 1 月

カスタム ID プロバイダとのフェデレーションに対応しました。詳しくはこちら

2023 年 11 月

  • Apple サービスに対するアクセス管理が可能になりました。ユーザがアクセスできる Apple のサービスや機能を組織が制御できます。詳しくはこちら

  • 管理者は、Mac、iPhone、iPad デバイスでどのアカウント主導の登録方法にするか選択することができます。詳しくはこちら

2023 年 10 月

Mac コンピュータは、アカウント駆動型デバイス登録を使用して Apple Business Essentials に登録できるようになりました。詳しくはこちら

2023 年 9 月

Web クリップを配布する機能を追加しました。詳しくはこちら

2023 年 8 月

カスタム設定を導入する機能を追加しました。詳しくはこちら

2023 年 3 月

  • コンテンツキャッシュの設定を構成できるようになりました。詳しくはこちら

  • ユーザに割り当てられたアプリを自動的にインストールしたり、ユーザへの割り当てが解除されたアプリを自動的に削除できるようになりました。詳しくはこちら

2023 年 2 月

macOS のログイン項目とバックグラウンドタスクの管理に対応しました。詳しくはこちら

2023 年 1 月

2022 年 10 月

2022 年 9 月

  • アプリアクセスの設定を構成できるようになりました。詳しくはこちら

  • macOS のソフトウェアアップデートの設定を構成できるようになりました。詳しくはこちら

2022 年 8 月

Mac でのアプリケーションパッケージのインストールに対応しました。詳しくはこちら

2022 年 6 月

修理クレジットを使って修理料金を支払うか、月々の請求書に料金を追加するのか、管理者が選択できるようになりました。詳しくはこちら

2022 年 4 月

Google Workspace での Federated Authentication に対応しました。詳しくはこちら

2022 年 3 月

Apple Business Essentials は、デバイス管理、24 時間年中無休体制のサポート*、クラウドストレージをシームレスに組み合わせた中小企業向けの新しいサブスクリプションです。中小企業は、全社員の iPhone、iPad、Mac をいつでも簡単に管理できるようになります。詳しくはこちら

管理者とコンテンツマネージャは、Apple Business Essentials にサインインして Volume Content Services の利用規約に同意してからでないと、デバイスでサインインできません。24 時間年中無休サポートを利用するには、AppleCare+ for Business Essentials への加入が必要です。

Apple が製造していない製品に関する情報や、Apple が管理または検証していない個々の Web サイトについては、推奨や承認なしで提供されています。Apple は他社の Web サイトや製品の選択、性能、使用に関しては一切責任を負いません。Apple は他社の Web サイトの正確性や信頼性についてはいかなる表明もいたしません。詳しくは各メーカーや開発元にお問い合わせください。

公開日: