2022 年 4 月
Google Workspace でのフェデレーション認証に対応しました。詳しくはこちら
2022 年 3 月
- 環境設定、ユーザ、デバイス用のユーザインターフェイスが刷新されました。
- ユーザのストレージの総使用量 (使用量と空き容量) を確認できます。
- 米国の管理者は Apple Business Essentials に登録できるようになりました。詳しくはこちら
2021 年 6 月
米国の管理者は、「設定」>「登録情報」で組織の課税分類を変更できるようになりました。詳しくはこちら
2021 年 5 月
カナダの管理者は、「設定」>「登録情報」で組織の課税分類を変更できるようになりました。詳しくはこちら
2020 年 8 月
- SCIM (System for Cross-domain Identity Management:クロスドメイン ID 管理システム) に対応しました。詳しくはこちら
- デバイスの管理用のユーザインターフェイスが更新されました。たとえば、フィルタリングや一括デバイス管理などが改善されています。
2020 年 6 月
AppleSeed for IT のベータ版テストポータルへのアクセスを提供する 2 つの新しい権限に対応しました。
2020 年 5 月
管理者が、同じ組織内のユーザ間で共有を自動的に受け入れるように共同作業を設定できます。
2020 年 4 月
連携済みのドメインを Apple Business Manager から削除できるようになりました。
2020 年 3 月
- Apple Business Manager に追加した新しいドメインは確認作業を済ませてからでないと、そのドメインを使って管理対象 Apple ID を作成できません。詳しくはこちら
- Apple Business Manager で iPad に共有 iPad を設定できるようになりました。
2019 年 10 月
Microsoft Azure Active Directory との Federated Authentication に対応しました。詳しくはこちら
2019 年 9 月
- ユーザアカウントの検索機能を使って、ユーザが Apple Business Manager の組織内のほかのユーザやグループの連絡先情報を検索できるようになりました。iOS 13、iPad OS 13、または macOS 10.15 が必要です。詳しくはこちら
- Pages、Numbers、Keynote の書類、メモ、リマインダー、iCloud Drive のその他のファイルをユーザが共有可能な相手を選択できます。詳しくはこちら
2019 年 6 月
Apple Business Manager が iPad で利用できるようになりました。
2019 年 2 月
- 「MDM サーバ」セクションが「設定」タブに配置されるようになりました。
- 「設定」>「デバイス管理設定」と「設定」>「MDM サーバ」で、デフォルトのデバイスの割り当てを設定できるようになりました。
2018 年 9 月
tvOS App を「App とブック」で利用できるようになりました。
2018 年 5 月
Apple Business Manager は、IT 管理者にとって、人材、Apple 製デバイス、コンテンツを管理できる拠点となります。デバイスや役割の管理が改善されているだけでなく、位置ベースの新しいライセンス転送システムとして、「App とブック」も導入されています。
関連情報
Apple Business Manager へのアップグレード方法については、こちらの記事を参照してください。