Safari 11.0.2 のセキュリティコンテンツについて

Safari 11.0.2 のセキュリティコンテンツについて説明します。

Apple セキュリティアップデートについて

Apple では、ユーザ保護の観点から、調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。最近のリリースについては、「Apple セキュリティアップデート」ページに一覧形式でまとめています。

セキュリティについて詳しくは、Apple 製品のセキュリティに関するページを参照してください。Apple との通信は、Apple Product Security PGP キーで暗号化できます。

Apple のセキュリティ関連の文書では、可能な場合、脆弱性の CVE-ID に言及しています。

Safari 11.0.2

2017 年 12 月 6 日リリース

WebKit

対象 OS:OS X El Capitan 10.11.6、macOS Sierra 10.12.6、macOS High Sierra 10.13.2

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:メモリ処理を強化し、複数のメモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2017-13885:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する 360 Security

2018 年 1 月 22 日に追加

WebKit

対象 OS:OS X El Capitan 10.11.6、macOS Sierra 10.12.6、macOS High Sierra 10.13.2

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:メモリ処理を強化し、複数のメモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2017-7165:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する 360 Security

2018 年 1 月 22 日に追加

WebKit

対象 OS:OS X El Capitan 10.11.6、macOS Sierra 10.12.6、macOS High Sierra 10.13.2

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:メモリ処理を強化し、複数のメモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2017-13884:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する 360 Security

2018 年 1 月 22 日に追加

WebKit

対象 OS:OS X El Capitan 10.11.6、macOS Sierra 10.12.6、macOS High Sierra 10.13.2

影響:悪意のある Web サイトにアクセスすると、ユーザインターフェイスを偽装される可能性がある。

説明:401 Unauthorized へのリダイレクト応答を悪意のある Web サイトに悪用され、混在コンテンツでロック画面が間違って表示される場合がある。この問題は、URL の表示ロジックを改善することで解決されました。

CVE-2017-7153:Jerry Decime 氏

2018 年 1 月 11 日に追加

WebKit

対象 OS:OS X El Capitan 10.11.6、macOS Sierra 10.12.6、macOS High Sierra 10.13.2

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:メモリ処理を強化し、複数のメモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2017-7156:Ant-financial Light-Year Security Lab の Yuan Deng 氏

CVE-2017-7157:匿名の研究者

CVE-2017-13856:Jeonghoon Shin 氏

CVE-2017-13870:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する Tencent Keen Security Lab (@keen_lab)

CVE-2017-7160:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する Richard Zhu 氏 (fluorescence)

CVE-2017-13866:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する Tencent Keen Security Lab (@keen_lab)

2018 年 1 月 10 日に更新

WebKit Web インスペクタ

対象 OS:OS X El Capitan 10.11.6、macOS Sierra 10.12.6、macOS High Sierra 10.13.2

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:Web インスペクタにコマンドインジェクションの脆弱性がありました。この問題は、特殊文字のエスケープを改善することで解決されました。

CVE-2017-7161:Mitin Svyat 氏

2018 年 1 月 10 日に追加

ご協力いただいたその他の方々

WebKit

Yiğit Can YILMAZ 氏 (@yilmazcanyigit) および Abhinash Jain 氏 (@abhinashjain) のご協力に感謝いたします。

2018 年 2 月 14 日に追加、2018 年 4 月 9 日に更新

Apple 製以外の製品に関する情報や、Apple が管理または検証していない個々の Web サイトは、推奨や承認なしで提供されています。Apple は他社の Web サイトや製品の選定、性能、使用については一切責任を負いません。Apple は他社の Web サイトの正確性や信頼性については一切明言いたしません。インターネットの使用にはリスクがつきものです。詳しくは各社にお問い合わせください。その他の会社名や製品名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。

公開日:Wed Apr 25 10:45:11 GMT 2018