iMovie に関するサポート情報

iMovie が正常に動作しない場合は、以下に紹介する基本的な手順にそって問題の解決を試みてください。 

この記事に記載されている手順を実行する前に、ライブラリおよびメディアの最新のバックアップ、および iMovie アプリケーションのバックアップがあることを確認してください。

以下の手順は、あらゆる症状を網羅しているわけではないため、具体的な問題には対処できない場合があります。

1. コンピュータを再起動する

コンピュータを再起動すると、iMovie に関連したシステムリソースがリセットされます。iMovie 関連の問題を解決するために、一番簡単に試せる方法です。 

2. iMovie 最新の状態であることを確認する

プロジェクトで作業中の場合は、そのプロジェクトを仕上げるまで iMovie のアップデートやアップグレードはしないでください。現在使用中のバージョンの iMovie でプロジェクトを仕上げるか、またはイベント、プロジェクト、および iMovie の最新のバックアップが作成されているか確認します。バックアップがあれば、最新のバージョンの iMovie をアップデートまたはアップグレードしても問題が解決されなかった場合でも、元の状態のままのデータやアプリケーションを確保しておけます。

Mac App Store: OS X およびアプリケーションをアップデートする

3. iMovie のマニュアルを確認する

iMovie が正常に動作しているか確認する上では、マニュアルを調べて、iMovie で実行しようとしている作業に対して予期される動作をはっきりと理解しておくことが大事です。この作業を徹底しておけば、認識されている問題を除外して、時間を大幅に節約できます。

iMovie ヘルプへのアクセス方法については、iMovie ヘルプを参照してください。

4. お使いのカメラが iMovie に対応しているか確認する

お使いのカメラがサポートされているか確認してください。

5. 別のユーザアカウントを使って問題を切り分ける

Mac で別のユーザアカウントを使って問題を検証する方法については、こちらの記事を参照してください。

6. 新しいライブラリを作成する

iMovie の起動時に新しい空のライブラリを作成して、ライブラリに関する問題を切り分けることができます。この作業で、iMovie が新しいライブラリでは正常に動作するかが検証されます。検証できたら、ライブラリを 1 つずつ開閉して、問題を再現し、影響を受けているライブラリが特定されるまで続けます。

新しいライブラリを作成するには、まず iMovie を終了します。次に、「option」キーを押しながら Dock の iMovie アプリケーションアイコンをクリックして、「新規」をクリックして新しいライブラリを作成します。

7. 動作確認済みのメディアでテストする

動作確認済みのメディアとは、 問題なく安定動作を続けることがわかっているメディアのことです。思った通りに確実に動作することがわかっている以前のプロジェクトのメディアファイルなどを使うことができます。

QuickTime サンプルファイルの h.264 ファイルや MPEG-4 ファイルなどの動作確認済みのメディアを使って、問題を切り分けて、使おうとしているメディアが原因かどうかを判断できます。動作確認済みのメディアが iMovie で正常に動作し、iMovie に読み込んだ別のメディアだとうまくいかない場合は、読み込んだメディアに問題があると考えられます。もう一度入手元からメディアを取得していただく必要があります。または、iMovie でサポートされていないメディアである可能性も考えられます。サポートされているカメラについては、こちらの記事を参照してください。

8. iMovie を削除して再インストールする

OS X El Capitan で iMovie を削除および再インストールする手順については、こちらの記事を参照してください。

公開日: