2 ファクタ認証のアカウントの復旧機能で Apple ID へのアクセスを回復する

Apple ID でサインインできない場合や、パスワードをリセットできない場合は、アカウントを復旧し、再びアクセスできるようにすることができます。

2 ファクタ認証のアカウントの復旧は、本人だと装う不正ユーザによるアクセスは阻止しつつも、できる限り早く本人がアカウントを取り戻せるようにすることを狙いとした自動プロセスです。本人確認のために提示いただける具体的なアカウント情報によって、アカウントへのアクセスの回復には数日から、それ以上かかる場合があります。

Apple サポートでは、アカウントの復旧プロセスについての疑問にお答えしますが、お客様のご本人確認をしたり、手続きを早めたりすることはできません。

アカウントの回復をリクエストする

2 ファクタ認証でサインインできない、またはパスワードをリセットできないことが判明したら、後であらためてデバイスが手元にあるときや必要な情報が揃ったときに試してみるか、またはアカウントの回復をリクエストしていただけます。 

以下の手順で、アカウントの復旧プロセスを始めてください。

  1. 「アカウントの復旧をリクエスト」を選択します。
  2. アカウントの復旧準備が整った時点でテキストメッセージまたは電話を受けられる電話番号を提示します。
  3. その番号に届く確認コードを入力します。これで、提示いただいた情報が正しいこと、その番号にアクセスいただけることの確認が取れます。

復旧にかかる時間の短縮のため、ほかのアカウント情報の確認を求められる場合があります。電話番号を確認したら、リクエストが受理されたという確認メッセージが表示され、その後、アカウントの復旧準備ができた時点で連絡があります。

また、リクエストをしたのがご本人かどうかを確認するため、お使いの Apple ID または通知用メールアドレスにもメールをお送りします。こちらのメールの「アカウントの復旧を確認」をクリックいただくと、アカウントの復旧にかかる期間の短縮につながります。アカウントの復旧をリクエストしていない場合は、「アカウントの復旧をキャンセル」をクリックして、ただちにプロセスをキャンセルしてください。アカウントの復旧は、ご本人がすでに Apple ID でサインインでき、信頼されたデバイスをお使いであることをこちらで確認できた場合もすぐにキャンセルされます。

アカウントへのアクセスを回復する

アカウントを回復できるようになると、アカウントへのアクセスを回復する手順を案内するテキストが届くか、同様の電話がかかってきます。

  1. iforgot.apple.com にアクセスして Apple ID を入力します。
  2. アカウントの復旧に際して提示した電話番号を確認します。
  3. 電話番号を確認いただいたら、アカウントの復旧用のコードをテキストまたは電話でお届けします。
  4. アカウントの復旧用コードを所定のフィールドに入力して、「続ける」をクリックします。

正しい復旧用コードを入力した後で、新しいパスワードを選択し、信頼済みの電話番号を確認し、通常通りにサインインできるようになります。

アクセス復旧までの時間短縮のヒント

パスワードを思い出した場合や、信頼済みのデバイスに再びアクセスできるようになり、正常にサインインできた場合は、その時点でアカウントの復旧プロセスは停止し、Apple ID を以前と同じように引き続きお使いいただけます。

ほかにも、Apple ID アカウントの復旧にかかる時間を短縮する方法をいくつか紹介します。

  • リクエストの確認メールの「アカウントの復旧を確認」をクリックする。
  • iforgot.apple.com にアクセスし、リクエストのステータスを確認する。クレジットカードの詳細など、補足のアカウント情報をご提示いただけると、アカウントの復旧にかかる時間が短くなったり、アクセスをすぐに復旧できたりする場合があります。
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