iMac (Mid 2014) 以降でオーディオデバイスを設定する

iMac (Mid 2014) 以降でオーディオデバイスを設定する方法を説明します。「Audio MIDI 設定」を使って、オーディオチャネルの入出力デバイスの選択、出力スピーカーの構成、クロック速度の設定、オーディオレベルの制御ができます。

「Audio MIDI 設定」を使って、マイクやマルチチャネルオーディオインターフェイスなど、iMac で使用するオーディオ入力/出力デバイスを設定できます。「Audio MIDI 設定」は、コンピュータの内蔵オーディオやデジタルマルチチャネルオーディオデバイスなど、さまざまなオーディオおよび MIDI インターフェイスデバイスに対応しています。FireWire、USB、Bluetooth、PCMCIA、および PCI で iMac に接続されたデバイスを扱うことができます。

「Audio MIDI 設定」で変更できる設定は、お使いのオーディオデバイスによって異なります。たとえば、デバイスが音量制御に対応している場合は、オーディオ出力デバイスの各チャネルの音量を以下の手順で調整できます。

  1. オーディオデバイスを iMac に接続します。必要に応じて、デバイスに付属のソフトウェアをインストールします。オーディオデバイスのマニュアルを参照してください。
  2. 「Audio MIDI 設定」を開きます (コンピュータの「アプリケーション」フォルダの中の「ユーティリティ」にあります)。
  3. 「オーディオ装置」ウインドウの左側にあるリストから、オーディオデバイスを選択します。
    • デバイスを音声入力に使う場合は、アクションポップアップメニューから「このサウンド入力装置を使用」を選択します。
    • デバイスを音声出力に使う場合は、アクションポップアップメニューから「このサウンド出力装置を使用」を選択します。システムサウンドの再生にもそのデバイスを使う場合は、アクションポップアップメニューから「この装置を通して通知音とサウンドエフェクトを再生」を選択します。
  4. 「オーディオ装置」ウインドウの右側で、設定対象のデバイスで利用可能なオプションを適宜選択します。
    • 多くの場合、「クロックのソース」ポップアップメニューはデフォルト設定のままにしておいてください。
    • サラウンド (マルチチャネル) スピーカー構成を設定するには、「スピーカーを構成」をクリックします。次に、構成の種類を選択します。詳しくは、こちらの記事を参照してください。
    • 「フォーマット」ポップアップメニューで、サンプルレートとビット深度を設定できます。お使いのオーディオデバイスに適した設定になっていること、および入力と出力のサンプルレートが同じ値に設定されていることを確認してください。たとえば、iMac コンピュータの内蔵スピーカーの場合、次のように表示されます。

 

追加設定

  • iMac がハードウェアサンプルレートコンバータに対応している場合は、「入力」メニューに「ハードウェア・レート・コンバータ」メニューが表示されます。ポップアップメニューから「自動」を選択すると、入力オーディオサンプルが PCM で国際標準規格 IEC 60958-3 に従ってフォーマットされている場合に、ハードウェアサンプルレートコンバータがオンになります。入力ストリームがエンコードされている場合、ハードウェアサンプルレートコンバータはオフになります。メニューから「有効」または「無効」を選択し、ハードウェアサンプルレートコンバータを常にオンまたはオフにしておくこともできます。 
    メニューから「有効」を選択すると、LPCM 以外のオーディオやエンコードされたオーディオが認識されないため、ストリーミングできない場合があります。
  • お使いのデバイスがソフトウェアによる音量制御に対応している場合は、「音量」スライダが青色で表示されるため、アクティブであることがわかります。スライダをドラッグして、各チャネルの音量を設定できます。
公開日:Tue Dec 01 02:01:50 GMT 2015