iPhone、iPad、iPod touch での Safari の Web 設定

デフォルトで、Safari はムービー、アニメーション、Web アプリケーションなど、特定の Web 機能を表示するようになっています。プライバシーを保護し、インターネットで起こり得るセキュリティ上の危険からお使いのデバイスを守るために、これらの機能の一部をオフにすることができます。

セキュリティ設定を変更するには、「設定」>「Safari」の順にタップします。iOS の Safari について詳しくは、ユーザガイドを参照してください。

フィッシング対策機能を有効にする

フィッシング対策機能を有効にするには、「設定」>「Safari」の順にタップし、「詐欺 Web サイトの警告」をオンにします。Safari でフィッシング対策機能をオンにすると、フィッシングサイトの疑いのある Web サイトを訪問した際に警告が表示されます。オフにするには、「詐欺 Web サイトの警告」をもう一度タップします。

フィッシングは、パスワード、アカウント情報、ユーザ名などの個人情報を盗む詐欺行為です。詐欺 Web サイトは、銀行、金融機関、メールサービスプロバイダなど、実際に存在する Web サイトをよそおっています。

Cookie をブロックする

iOS 8 の Safari で Cookie をブロックするかどうかを設定するには、「設定」>「Safari」>「Cookie をブロック」の順にタップし、「常に許可」「訪問した Web サイトを許可」「アクセス中の Web サイトのみ許可」または「常にブロック」を選択します。iOS 7 以前では、「しない」「知らないサイトや広告のみ」または「常に」を選択します。

Cookie とは、Web サイトがデバイス上に保存するデータのことです。Cookie を使えば、Web サイト側で同じユーザが訪問したことを見分けられるほか、ユーザが入力した情報に基づいて、Web ページをカスタマイズできるようになります。ページによっては、Cookie を受け入れないと、機能しないことがあります。たとえば、次のような状況になります。

  • 正しいユーザ名およびパスワードを使って Web サイトや Web ページにログインできない。
  • Cookie が必要であるというメッセージや、ブラウザの Cookie 機能がオフになっているというメッセージが Web ページに表示される。
  • Web サイトの機能を使おうとしても、正しく動作しない。

JavaScript を許可する

設定を変更するには、「設定」>「Safari」>「詳細」の順にタップし、「JavaScript」をオンまたはオフにします。Web ページの作成者は、JavaScript を使ってページの要素を操作できます。たとえば、JavaScript を使って、ページに現在の日付と時刻を表示したり、リンク先のページを新しいポップアップページに表示したりすることができます。

デバイスから情報を消去する

iOS 8 で Safari から履歴と Cookie を消去するには、「設定」>「Safari」>「履歴と Web サイトデータを消去」の順にタップします。iOS 7 以前では、「履歴を消去」をタップし、「Cookie とデータを消去」をタップします。

保存されているその他の情報を Safari から消去するには、「設定」>「Safari」>「詳細」>「Web サイトデータ」>「全 Web サイトデータを削除」の順にタップします。

履歴を残さずにサイトを訪問するには、プライベートブラウズをオンにします。

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