Apple Watchで準備度スコアを把握する
Apple Watch Series 12およびApple Watch Ultra 4の準備度アプリでは、準備度スコアと、その日にどの程度アクティビティに取り組める状態かを示す分類を確認できます。
準備度スコアの分類
準備度スコアの範囲は0~10です。
絶好調:8〜10
準備完了:5〜7
無理せずに:2〜4
休養:0〜1
準備度スコアが表示されない場合
以下のことを確認してください。
身長、体重、年齢を「ヘルスケアの詳細」で入力してあること。
アクティビティをセットアップしてあること。
夜間バイタルをセットアップし、7晩以上、睡眠時にApple Watchを着用していること。
睡眠をセットアップして有効にし、昨晩Apple Watchを着用して就寝したこと。
準備度スコアの計算方法について
アクティビティデータ、日中と夜間のバイタル、睡眠データが、全体的な準備度スコアを構成する要素となります。
アクティビティ:当日と最近のアクティビティ履歴の両方が、準備度スコアに影響を与える可能性があります。アクティブカロリー、ワークアウト難易度評価、トレーニング負荷のデータがすべてスコアの計算に使用されます。一般に、アクティビティが増加するとスコアが低下し、アクティビティが安定または減少するとスコアが上昇します。さらに、ワークアウトやアクティビティの後、日中にスコアが低下することがあります。
バイタル:準備度では、バイタルアプリの日中と夜間の指標のステータスが考慮されます。バイタルが「著しく逸脱」または「若干逸脱」を示している場合、スコアは低下します。すべての指標が「通常」または「良好」である場合、スコアは上昇します。心拍変動(HRV)が通常より高いと、バイタルが「良好」になり、準備度スコアが高くなることがあります。
睡眠:前夜の睡眠スコアと最近の履歴が、準備度スコアに影響を与える可能性があります。質の低い睡眠や一貫性のない睡眠による低い睡眠スコアは準備度スコアを低下させ、高い睡眠スコアや改善された睡眠スコアは準備度スコアを上昇させることがあります。
準備度は、既存の疾患や服用中の薬など、すべての健康要因を考慮しているわけではありません。運動しても安全かどうかを判断するために、準備度だけに頼るべきではありません。気になる症状がある場合は、ワークアウトを中止するか、医師の診察を受けることを検討してください。準備度は一般的なウェルネス機能であり、専門的な医学的判断の代わりとして使用されるべきではありません。