Apple Studio Display各種モデル:ディスプレイの問題のトラブルシューティング

ディスプレイと画像の問題に関するトラブルシューティング

カメラまたは環境光センサーの問題のトラブルシューティング

ディスプレイと画像の問題に関するトラブルシューティング

問題を特定する

以下のいずれかの問題を確認した場合は、関連するサポート記事を参照してください。

  • 画像が歪んでいる、ぼやけている、判読できない

  • 画像の鮮明さが一貫していない

  • 輝度が不均一な縦線がある

  • 画像がちらつく、または断続的に表示される

  • ビデオのノイズ

  • 不適切な色、または色の欠落

  • 色、コントラスト、輝度が不均一

  • 画像が動かない、または画面に残る

  • ディスプレイ周囲の光の漏れ

  • ガラス内側に異物や埃が入っている

  • ピクセル異常

  • 縦横の線

  • 解像度を変更できない

  • ディスプレイが発光しない

  • ディスプレイのバックライトが不均一

  • ウォームアップ後にディスプレイのバックライトに障害が起こる

  • 一部の輝度設定を行うとディスプレイのバックライトに障害が起こる

関連するサポート記事

サポート記事の手順に従っても問題が解決しなかった場合は、次のセクションに進んでください。

簡単なトラブルシューティング手順を試す

  1. ディスプレイに液体による損傷がないか検査します。液体に触れると、内部回路がショートして、ディスプレイが動作しなくなることがあります。

  2. ケース、カバー、画面保護シートを使っている場合は、取り外します。

  3. 前面の上部中央、およびディスプレイ筐体の背面をチェックし、TrueTone環境光センサー(ALS)の2つの開口部が埃やゴミなどでふさがれていないことを確認します。これらの箇所がシールや付箋紙などでふさがれていると、ディスプレイの品質に悪影響を及ぼす場合があります。

  4. トラブルシューティングを行う際のクイックチェック」に記載されている手順とサポートリソースを参照して、ディスプレイの電源を確認し、ディスプレイのクリーニングを行います。

診断テストを実行する

サポート記事の手順に従ったり、考えられる原因をチェックしたりしても問題が解決しない場合は、以下の診断テストを実行して、問題の原因の切り分けを試みます。

  1. 「ディスプレイリソースインスペクタ(DRI)」診断プログラムを実行します。

    • 注:この診断テストプログラムでは、USBインターフェイスとカメラの有無を確認し、スピーカー、マイク、カメラの機能をテストします。

  2. 「ディスプレイの異常」診断プログラムを実行して、ピクセル異常やドット抜けがないか確認します。さまざまなディスプレイ画像を使った診断の実行中にディスプレイを確認することで、ディスプレイのひび割れや損傷を見つけたり、確認したりしやすくなります。

ディスプレイを開いて検査する

サポート記事に従ったり診断テストを実行したりしても問題の解決や切り分けができなかった場合は、ディスプレイの修理マニュアルを参照し、ディスプレイを開いて調べます。部品の損傷や位置のずれが、いずれかの問題を引き起こしている可能性があります。

null 危険

AC電源の接続中は、露出した電源ユニット部に触れないようにしてください。

  1. 修理マニュアルの手順に従ってディスプレイを開きます。

  2. 修理マニュアルを参照し、ロジックボード上の診断用LEDを探してその意味を解釈します。

  3. ディスプレイのAC電源コードを動作確認済みのACコンセントに接続します。

  4. ロジックボード上の診断用LEDボタンを見つけます。それを押すとLEDが作動します。電源ユニットがDCトリクル電力を作っていることを示すLEDが少なくとも1つ点灯しているはずです。全部のLEDが点灯していない場合は、AC電源コード、ACインレット、または電源ユニットに問題の原因がある可能性があります。

  5. アクティブな映像信号のあるホストコンピュータとAC電源に接続され、正常に機能しているディスプレイは、「ON」(オン)で「AWAKE」(スリープが解除されている)の状態です。その場合は、1、2、3、4、5のLEDが作動しているはずです。

  6. すべてのLEDがアクティブであるにもかかわらずディスプレイに画像が表示されない場合は、ディスプレイまたはケーブルの接続に問題がある可能性があります。

  7. 問題が解決した場合、または検査で問題が見つからない場合は、組み立てを完了します。診断結果または検査で問題のある部品が特定された場合は、次のセクションに進みます。部品が特定されず問題が解決しない場合は、次のセクションに進んでロジックボードを交換します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもディスプレイの問題が解決しない場合もあります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

部品を交換する

ここまでの手順を実行しても問題の解決または切り分けができなかった場合は、該当する問題ごとに以下の部品を交換します。

  • USB-Cポートに損傷が見つかった場合、または問題がUSB-Cポートに切り分けられた場合は、問題のあるUSB-Cボードを交換します。

  • 内部のディスプレイケーブルに損傷が見つかった場合、または問題が内部のディスプレイケーブルに切り分けられた場合は、問題のあるディスプレイケーブルを交換します。

  • テストでディスプレイ、環境光センサー、またはカメラに不具合が検出された場合は、これらの部品が内蔵されているディスプレイを交換します。

  • 上記で問題のある部品が特定されなかった場合は、ロジックボードを交換します。

修理の完了

ディスプレイまたはロジックボードを交換した場合は、交換したディスプレイまたはロジックボードを設定するためにシステム構成を実行する手順について、修理マニュアルを参照してください。

修理後の確認

修理後に以下の診断プログラムを実行します。

  • ディスプレイリソースインスペクタ(DRI)(全体的な機能をテストするため)

  • ディスプレイの異常

修理が完了したら、ディスプレイ、バックライト、カメラ、環境光センサーが正常に機能していることを確認してください。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもディスプレイの問題が解決しない場合もあります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

カメラまたは環境光センサーの問題のトラブルシューティング

問題を特定する

  • カメラが機能しない

  • カメラのインジケータランプが点灯しない

  • 画像の露出が過剰

  • ホワイトバランスが弱い

  • 焦点が合わない

  • 画像が歪んでいる、または変色している

  • ディスプレイの輝度が、周囲の明るさの変化に合わせて調整されない

  • カメラが周囲の明るさの変化に対応しない

簡単なトラブルシューティング手順を試す

  1. ディスプレイに液体による損傷がないか検査します。液体に触れると、内部回路がショートして、ディスプレイが動作しなくなることがあります。

  2. ケース、カバー、画面保護シートを使っている場合は、取り外します。

  3. このディスプレイには、TrueTone環境光センサー(ALS)が2つ搭載されています。ディスプレイベゼルの左上隅と筐体上のAppleロゴの葉の部分をチェックし、TrueTone ALSの2つの開口部が埃やゴミなどでふさがれていないことを確認します。これらの箇所がシールや付箋紙などでふさがれていると、ディスプレイの品質に悪影響を及ぼす場合があります。

  4. トラブルシューティングを行う際のクイックチェック」に記載されている手順とサポートリソースを参照して、ディスプレイの電源を確認し、ディスプレイのクリーニングを行います。

  5. ディスプレイの上部にあるカメラのレンズ部分に異物がないことを確認します。一部のクリーニング用品では薄い膜が残るため、カメラの画質に影響が出る可能性があります。ディスプレイ表面の上部を湿らせた布だけを使って徹底的にクリーニングし、問題を再現してみます。

  6. 接続しているMacまたはiPadでPhoto Boothを開きます。カメラの横にあるインジケータランプが点灯することを確認し、画像が正常に見えることを確認します。

診断テストを実行する

サポート記事の手順に従ったり、考えられる原因をチェックしたりしても問題が解決しない場合は、以下の診断テストを実行して、問題の原因の切り分けを試みます。

  1. 「ディスプレイリソースインスペクタ(DRI)」診断プログラムを実行します。

    • 注:この診断テストプログラムでは、USBインターフェイスとカメラの有無を確認し、スピーカー、マイク、カメラの機能をテストします。

ディスプレイを開いて検査する

サポート記事に従ったり診断テストを実行したりしても問題の解決や切り分けができなかった場合は、ディスプレイの修理マニュアルを参照し、ディスプレイを開いて調べます。部品の損傷や位置のずれが、いずれかの問題を引き起こしている可能性があります。

null 危険

AC電源の接続中は、露出した電源ユニット部に触れないようにしてください。

  1. 修理マニュアルの手順に従ってディスプレイを開きます。

  2. 内部部品と筐体をチェックし、物理的な損傷や液体による損傷、汚れ、黒く焼け焦げた部分がないか調べます。関連するすべての内部フレックスケーブルとコネクタを調べて、損傷や不正改造の形跡(コネクタがフィルムや異物でふさがれていないか、など)を確認します。

  3. ロジックボード上にあるディスプレイとカメラのフレックスケーブルのコネクタを見つけます。フレックスケーブルとコネクタの接続を外し、配線が挟まれたり、コネクタが損傷したりしていないか調べてから、接続し直します。ロジックボードのコネクタに損傷がないか調べます。

  4. すべてのフレックスケーブルを接続し直し、元の問題について再度テストします。

  5. 問題が解決した場合、または検査で問題が見つからない場合は、組み立てを完了します。診断結果または検査で問題のある部品が特定された場合は、次のセクションに進みます。部品が特定されず問題が解決しない場合は、次のセクションに進んでロジックボードを交換します。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもディスプレイの問題が解決しない場合もあります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

部品を交換する

ここまでの手順を実行しても問題の解決または切り分けができなかった場合は、該当する問題ごとに以下の部品を交換します。

  • 内部のカメラケーブルに損傷が見つかった場合、または問題が内部のカメラケーブルに切り分けられた場合は、カメラのフレックスケーブルを交換します。

  • テストでディスプレイまたはカメラに不具合が検出された場合は、カメラが内蔵されているディスプレイを交換します。

  • テストで前面の環境光センサー(ALS)に不具合が検出された場合は、前面のALSが内蔵されているディスプレイを交換します。

  • テストで背面の環境光センサー(ALS)に不具合が検出された場合は、背面のALSが内蔵されている筐体を交換します。

  • 上記で問題のある部品が特定されなかった場合は、ロジックボードを交換します。

修理の完了

ディスプレイまたはロジックボードを交換した場合は、交換したディスプレイまたはロジックボードを設定するためにシステム構成を実行する手順について、修理マニュアルを参照してください。

修理後の確認

修理後に以下の診断プログラムを実行します。

  • ディスプレイリソースインスペクタ(DRI)(全体的な機能をテストするため)

  • ディスプレイの異常

修理が完了したら、ディスプレイ、バックライト、カメラ、環境光センサーが正常に機能していることを確認してください。

注:このセクションでは、部品とツールの注文が必要です。部品を交換してもディスプレイの問題が解決しない場合もあります。その他の修理サービスオプションは、support.apple.com/ja-jp/repairで確認できます。

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