iCloud: iCloudやiCloud Appのオン/オフを切り替える

iCloudやiCloud Appのオン/オフを切り替える

いずれのデバイス上でも、機能のオン/オフを切り替えることによりiCloudの機能を変更できます。また、iCloudを完全にオフにすることもできます。

iCloud機能のオン/オフを切り替える

変更したいデバイスの設定に応じて、次のいずれかを実行します:

  • iOSデバイス(iOS 10.3以降)の場合:「設定」>「自分の名前」>「iCloud」の順にタップし、iCloudの機能のオン/オフを切り替えます。

  • iOSデバイス(iOS 10.2以前)の場合:「設定」>「iCloud」の順にタップし、iCloudの機能のオン/オフを切り替えます。

    iCloudサービスがオンの場合の「設定」ウインドウ。
  • Macの場合:Appleメニュー  から「システム環境設定」を選択し、「iCloud」をクリックして、各機能のオン/オフを切り替えます。

    サービスを選択した状態の「システム環境設定」ウインドウ。

    旧バージョンのmacOSでは、一部の機能を使用できないか、表示方法が異なります。

  • Windowsコンピュータの場合:iCloud for Windows Appを開き、各機能のオン/オフを切り替えます。

    iCloudサービスの横のチェックボックス。
    • 一部の機能は、Windowsコンピュータで使用できません。また、コンピュータにMicrosoft Outlook 2016以前がインストールされているかによって表示方法が異なります。

      Outlookがインストールされている場合:OutlookでiCloudメール、連絡先、カレンダー、およびタスクを使用します。iCloudのリマインダーは、Outlookではタスクと呼ばれます。メール、連絡先、カレンダー、タスクをオフにしても、Microsoft OutlookにあるiCloud情報は引き続き使用できますが、iCloudとの同期状態は維持されません。

      Outlookがインストールされていない場合:Webブラウザを使用し、iCloud.comでiCloudメール、連絡先、カレンダー、およびリマインダーを使用できます。

    • ブックマークを選択し、コンピュータにGoogle ChromeまたはMozilla Firefoxがインストールされている場合、「オプション」をクリックして、iCloud Safariを設定したiOSデバイスやMacコンピュータ上のSafariとブックマークを同期させたいWindowsブラウザを選択できます。iCloud for Windowsでサポートされているブラウザの詳細については、Appleサポート記事「iCloudのシステム条件」を参照してください。

iCloudを完全に停止する

すべてのデバイスまたは一部のデバイスのみでiCloudを停止するかに応じて、次の操作を1つ以上実行します:

  • iOSデバイス(iOS 10.3以降)の場合:「設定」>「自分の名前」を開き、画面の下部にある「サインアウト」をタップします。

  • iOSデバイス(iOS 10.2以前)の場合:「設定」>「iCloud」を開き、画面の下部にある「サインアウト」をタップします。

    注記:iCloudからサインアウトすると、iCloudではiOSのデータがバックアップされなくなりますが、iTunesで引き続きデバイスをバックアップすることが可能です。MacまたはWindowsコンピュータでiTunesを開き、「ヘルプ」>「iTunesヘルプ」を選択して、「バックアップ」と検索してください。

  • Macの場合:Appleメニュー  >「システム環境設定」を選択し、「iCloud」をクリックしてから「サインアウト」をクリックします。

  • Windowsコンピュータの場合:iCloud for Windows Appを開き、「サインアウト」をクリックします。

注記:購入した音楽、App、またはブックの自動ダウンロードを(iTunesの環境設定またはiOSの「設定」で)オンにした場合は、iTunesで購入したアイテムがお使いのデバイスに引き続きダウンロードされます。

デバイスでiCloudの機能をオフにすると、iCloudにのみ保存されているその機能に関する情報は、そのデバイスで閲覧および変更することができなくなります。たとえば、iPhoneでiCloud写真をオフにし、iCloud写真にMacからの写真が保存されている場合、iPhoneからはそれらの写真にアクセスできなくなります。1個のデバイスでメール、連絡先、カレンダー、メモ、リマインダー、iCloud写真をオフにしても、iCloud.comと機能をオンにしているその他のデバイスでは引き続き情報を表示および変更できます。

デバイスでiCloudの機能をオフにする際、その機能の情報をデバイス上に保持することを選択できる場合もありますが、デバイス上の情報はiCloudと同期されません。Windowsコンピュータ上でiCloud for Windowsのメール、連絡先、カレンダー、およびタスクをオフにした場合、iCloudに保存されている情報はMicrosoft Outlookで引き続き利用できますが、他のデバイスとは同期されません。

すべてのデバイスで特定の機能をオフにしたり、iCloudを完全にオフにする前に、iCloudのデータのコピーをお使いのコンピュータに保存できます。Appleサポート記事「iCloudに保存している情報をアーカイブまたはコピーする」を参照してください。

公開日: 2019/08/12
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