Keynote for iCloud beta: プレゼンテーションで共同制作する他のユーザーを招待する

プレゼンテーションで共同制作する他のユーザーを招待する

プレゼンテーションへのリンクを送信することで、ほかのユーザを招待しリアルタイムで連携して作業ができます。プレゼンテーションでの変更を作業中のすべてユーザが確認できます。

デフォルトでは、プレゼンテーションの共同制作に招待したユーザだけが、アクセスおよび変更ができます。プレゼンテーションへのリンクを所有するユーザ (招待でないユーザ) にアクセスを許可し、閲覧のみ許可 (編集は禁止) することができます。

注記: 共有するプレゼンテーションが Keynote 5.3 以前または Microsoft PowerPoint で作成された場合は、それを Keynote for iCloud で開いてから共有する必要があります。

ユーザを共同制作に招待する

  1. 以下のいずれかを実行します:

    • 開いているプレゼンテーションに対して: ツールバーの「共同制作」ボタン をクリックします。

      ツールバーの「共同制作」ボタン。
    • プレゼンテーションマネージャで:プレゼンテーションを選択して、「詳細」ボタンをクリックしてから、「他のユーザと共同制作」を選択します。

  2. 「アクセスを許可するユーザ」ポップアップメニューをクリックして、オプションを選択します。

    「共有オプション」の「アクセスを許可するユーザ」ポップアップメニュー。
    • 参加依頼した人のみ:Apple ID で iCloud.com にサインインするユーザのみ、プレゼンテーションにアクセスできます。

      Apple ID がないユーザでも招待は可能ですが、共有するプレゼンテーションにアクセスする際には、Apple ID が必要になります。

    • リンクを知っているすべてのユーザ:共有プレゼンテーションへのリンクを所有していれば誰でもリンクをクリックしてプレゼンテーションを開くことができます。パスワードで保護するには、「パスワードの追加」をクリックします。

      既にパスワードが設定済みであれば共有プレゼンテーションにも適用されるので、改めて追加する必要はありません。パスワードを変更する場合は「パスワードを変更」をクリックします。

  3. 「アクセス権」ポップアップメニューをクリックしてから、オプションを選択します:

    「共有オプション」以下の「アクセス権」ポップアップメニュー。
    • 変更可能:ユーザは共有プレゼンテーションを編集、プリント、ダウンロードできます。

    • 閲覧のみ:ユーザは共有プレゼンテーションを表示、プリント、ダウンロードできますが、編集はできません。

     アクセスを許可するユーザとして「参加依頼した人のみ」を選択した場合 (手順 2)、プレゼンテーションを共有後に個々のユーザのアクセス権を変更できます。

  4. リンクの送信方法を選択します:

    「メールを送信」ボタンと「リンクをコピー」ボタン。

    注記:Web アクセスだけで iCloud を使っている場合、リンクをメールで送ることはできませんが、リンクをコピーすることはできます。

    • メールを送信:「メールを送信」ボタンをクリックし、「共有」をクリックしたら、アドレス欄に送信先電子メールアドレス (複数可) を入力してください。その後、電子メール画面の右上角にある「送信」をクリックします。

    • 他の方法でリンクを共有:「リンクをコピー」をクリックし、以下のいずれかの操作を行います:

      • 「参加依頼した人のみ」にアクセスを許可している場合:電子メールアドレスまたは電話番号を入力し、「共有」をクリックします。表示されたリンクをコピーし、使用するアプリケーション上 (テキストメッセージ、チャットなど) にペーストして共有します。

      • 「リンクを知っているすべての人」にアクセスを許可している場合:「共有」をクリックすると表示されるリンクをコピーし、使用するアプリケーション上 (テキストメッセージ、チャットなど) にペーストして共有します。

      重要:「共有」をクリックすると、プレゼンテーションへのリンク (およびタイトル) が iCloud.com 上に生成されます。プレゼンテーションのタイトルまたは内容に機密情報が含まれる場合は、リンクを他者に知らせないよう、受信者に依頼してください。

プレゼンテーションを共有すると、「共同制作」ボタンにプレゼンテーションが共有されていることを示すチェックマークが表示されます。

さらにユーザを招待

プレゼンテーションの所有者は、「参加依頼した人のみ」にアクセスを許可している場合、さらにユーザを招待できます。

注記: 「リンクを知っているすべての人」にアクセスを許可している場合、ここで説明するように、新たにユーザを招待することはできません。代わりに、リンクをユーザに送信します(以下の「さらに多くのユーザにリンクを送信」を参照)。

  1. 以下のいずれかを実行します:

    • 開いているプレゼンテーションに対して:ツールバーの「共同制作」ボタン をクリックし、「メンバーを追加」をクリックします。

      参加者リスト。
    • プレゼンテーションマネージャで:左側の「共有」をクリックしてから、プレゼンテーションを選択します。「詳細」ボタンをクリックし、「共同制作の詳細」を選択してから、「人を追加」をクリックします。

  2. 「アクセス権」ポップアップメニューで、新たに追加したユーザのアクセス権を設定します。

    これは新たに招待しようとしているユーザのみが対象です。既に共有しているメンバーへのアクセス権は変わりません。

  3. 「メールを送信」または「リンクをコピー」をクリックします。

    注記:Web アクセスだけで iCloud を使っている場合、リンクをメールで送ることはできませんが、リンクをコピーすることはできます。

プレゼンテーションのアクセス権の設定やリンクの送信についての詳細は、上記の「他のユーザを共同制作に招待する」を参照してください。

さらに多くのユーザにリンクを送信

プレゼンテーションのアクセス権が「リンクを知っているすべての人」に設定されている場合、プレゼンテーションへのリンクを送信するだけで、ほかのユーザもアクセスできるようになります。

注記: プレゼンテーションのアクセス権が「参加依頼した人のみ」に設定されている場合、上記の「さらにユーザを招待」で説明しているように新たに招待する方法でユーザを増やすことができます。

  1. 以下のいずれかを実行します:

    • 開いているプレゼンテーションに対して:ツールバーの「共同制作」ボタン をクリックし、「リンクを送信」をクリックします。

      参加者リストの「リンクを送信」オプション。
    • プレゼンテーションマネージャで:左側の「共有」をクリックしてから、プレゼンテーションを選択します。「詳細」ボタンをクリックし、「共同制作の詳細」を選択してから、「リンクを送信」をクリックします。

  2. 「メールを送信」または「リンクをコピー」、次いで「共有」をクリックし、新しい電子メールアドレスを入力するか、リンクをコピーして共有に使うアプリケーション上にペーストしてください。

    注記:Web アクセスだけで iCloud を使っている場合、リンクをメールで送ることはできませんが、リンクをコピーすることはできます。

    リンクを送信する手順については、上記の「他のユーザを共同制作に招待する」を参照してください。

リンクのコピーとペースト

共有プレゼンテーションの所有者、または、アクセス権が「リンクを知っているすべての人」に設定されているプレゼンテーション上で共同制作している場合、そのリンクをコピーし、別の場所にペーストしておくことができます。例えば、アクセスしやすい場所にリンクを保存しておきたい場合などに便利です。

  1. 以下のいずれかの方法で、プレゼンテーションの共同制作に関する詳細を表示します。

    • 開いているプレゼンテーションに対して: ツールバーの「共同制作」ボタン をクリックします。

    • プレゼンテーションマネージャで:左側の「共有」をクリックしてから、プレゼンテーションを選択します。「詳細」ボタンをクリックし、「共同制作の詳細」を選択します。

  2. 以下のいずれかを実行します:

    • このユーザが所有者で、「招待したユーザーのみ」にプレゼンテーションの利用を許可している場合:「共有オプション」をクリックし、次に「リンクをコピー」をクリックします。

    • 「リンクを知っているすべての人」にプレゼンテーションの利用が許可されている場合:「リンクを送信」、「リンクをコピー」、「続行」の順にクリックします。

  3. 共有に使用する任意のアプリの中にリンクをコピー/ペーストします。

    ヒント:共有リンクを、組み込みの Keynote プレゼンテーション(Medium や WordPress など)をサポートしている Web サイトに投稿することができます。その場合、閲覧者は Web サイト上のプレーヤを使用してプレゼンテーションをナビゲートすることができます。詳しくは、プレゼンテーションをブログに投稿するを参照してください。

ヒント:プレゼンテーションにパスワードを設定している場合、安全上、リンクと共にパスワードを送信しないでください。

公開日: 2018/11/20
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