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Macのテキストエディットで書類を保存する
テキストエディットでは、作業している書類が自動的に保存されます。必要に応じて、書類に名前を付けて保存したり、任意の場所に保存したり、特定のバージョンを保存したりできます。
書類を直接iCloudに保存した場合、それらの書類はiCloud Driveを使うように設定されているすべてのデバイスで使用できます。書類をiCloudに保存するには、iCloud Driveをオンにしておく必要があります。「iCloud Driveを使って書類を保存する」を参照してください。
Macのテキストエディットアプリ で、「ファイル」>「保存」と選択します。
書類に名前を付けたり、1つ以上のタグを追加したり、場所を選択したりしてから、フォーマットを選択します。
iCloud Driveの「テキストエディット」フォルダに書類を保存するには、「場所」ポップアップメニューをクリックして、「テキストエディット — iCloud」を選択します。このポップアップメニューで「iCloud Drive」を選択すると、書類は「テキストエディット」フォルダではなくiCloud Driveに保存されます。このポップアップメニューが表示されない場合は、サイドバーの「iCloud」セクションで「テキストエディット」をクリックします。
「保存」をクリックします。
ヒント: 書類のコピーを保存する場合は、Optionキーを押したまま「ファイル」>「別名で保存」と選択します。コピーの名前を入力して、「保存」をクリックします。このコピーは、開いているテキストエディットウインドウで編集できます。