Remote Desktopの制御ウインドウ/監視ウインドウ
制御ウインドウ/監視ウインドウは、1台のクライアントを監視する場合でも制御する場合でも見た目は同じです。制御と監視を切り替えるには、ウインドウの左上隅にある 
をクリックします。
ウインドウのサイズを変更するには、右下隅にあるサイズ変更コントロールをドラッグします。ウインドウ内のコントロールについては、次の表を参照してください。
ボタン | 説明 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リモートクライアントの制御と監視を切り替えます。 | ||||||||||
 | キーボード、トラックパッド、またはマウスの制御を共有（または共有を停止）します。 | ||||||||||
 | クライアントのウインドウを制御ウインドウ/監視ウインドウに合わせるか、またはフルサイズで表示します。 | ||||||||||
 | クライアントの画面をロックまたはロック解除します。クライアントの画面がロックされているとき、クライアントの画面には鍵が表示されますが、管理者は通常通りクライアントのデスクトップを確認できます。 | ||||||||||
 | クライアントの画面のピクチャを取り込み、管理用コンピュータに選択された画質のファイルとして保存します。 | ||||||||||
 | 管理用コンピュータとクライアントコンピュータの間でクリップボードを共有します。 | ||||||||||
 | クライアントコンピュータのクリップボードの内容を管理者のクリップボードに転送します。 | ||||||||||
 | 管理用コンピュータのクリップボードの内容をクライアントのクリップボードに転送します。 | ||||||||||