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Jabber の「サーバの設定」環境設定
「メッセージ」の「アカウント」環境設定の「サーバ設定」パネルを使用して、Jabber のサーバ設定を変更できます。ほとんどの場合、これらの設定を変更する必要はありません。変更が必要な場合は、最初にアカウントを無効にする必要があります。
「メッセージ」でこれらの環境設定を表示するには、「メッセージ」>「環境設定」と選択してから「アカウント」をクリックし、Jabber アカウントを選択して「サーバ設定」をクリックします。アカウントを無効にするには、「アカウント情報」をクリックしてから、「このアカウントを有効にする」チェックボックスを選択解除します。
サーバ | すべての通信が経由するサーバの名称です。 注記:「サーバとポートを自動的に検出」にチェックが付いている場合、このフィールドは編集できません。 | ||||||||||
ポート | このポートは、メッセージを処理するサーバの構成によって異なります。 注記:「サーバとポートを自動的に検出」にチェックが付いている場合、このフィールドは編集できません。 | ||||||||||
SSL を使用 | SSL(Secure Sockets Layer)が使用できる場合に限ってチャットを有効にするには選択します。 | ||||||||||
サーバとポートを自動的に検出 | ネットワークで 1 つのサーバとポートを使用する場合に、サーバとポートの情報が自動的に入力されるようにするには選択します。 | ||||||||||
保護されないパスワードを送信する前に警告 | パスワードが暗号化されずに送信されるときに、警告を表示するには選択します。 | ||||||||||
保護されないファイルを送信する前に警告 | ファイルが暗号化されずに送信される場合に警告を表示するには、これを選択します。 | ||||||||||
認証に Kerberos v5 を使用 | Jabber ネットワークでセキュリティのために Kerberos を使用する場合は、このチェックボックスにチェックマークを付けます。 | ||||||||||
デフォルトの設定を使用 | デフォルトのサーバ設定に戻す場合にクリックします。 |