iPad用Logic Proユーザガイド
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iPad用Logic ProのBeat Breakerのヒント
これらのテクニックは、Beat Breakerを最大限に活用するための出発点です。各スライスの設定は個別に保存されるため、1つのパターンの中でさまざまなモードを組み合わせることができます。自由に試してみましょう。
スタッタエフェクトを作成する
「Slice Editor」ストリップを使用して、パターンに4つの等しいスライスを追加します。
「Repeat」ボタンをタップすると、「Repeat」モードが選択されます。
2番目と4番目のスライスをタップして、それぞれ「Repeats」を4に設定します。
ループを再生します。1番目と3番目のスライスは通常通り再生され、2番目と4番目のスライスはスタッタします。
ヒント: エフェクトを強くするには、「Repeats」の値を増やすか、スライスを追加します。エフェクトを弱めるには、「Repeats」に4ではなく2を設定してみてください。
オーディオを並べ替えて新しいリズムを作成する
パターンに複数のスライスを追加します。
「Time」ボタンをタップすると、「Time」モードが選択されます。
2番目のスライスをタップしてから、「Input Beat」の値をドラッグして、再生位置をソースオーディオの別のポイントに移動します。
スライス全体でこの操作を繰り返して、オーディオの順序を並べ替えます。オリジナルの録音は変更されません。定義した新しいシーケンスで再生されます。
スライス全体にレイヤーエフェクトを適用する
6つ以上のスライスでパターンを作成します。
「Time」ボタンをタップして、最初の2つのスライスの「Input Beat」の値を調整し、ソースオーディオの位置を変更します。
「Repeat」ボタンをタップし、真ん中の2つのスライスの「Repeats」を4に設定して、スタッタエフェクトを作成します。
「Volume」ボタンをタップし、最後のスライスをタップします。「Slope」を右にドラッグし、パターンの最後のセクションをフェードアウトします。
ループを再生します。パターンの各セクションはそれぞれ異なる動作をしますが、全体で1つのまとまったエフェクトになります。
ベースを維持しながらフルミックスにエフェクトを適用する
Main Editorで、「Bypass Below」フィールドを約200 Hzに設定します。
通常の方法でパターンを作成します。キックドラムやベースを含む200 Hz未満の周波数は影響を受けずに通過しますが、それ以上の周波数はすべて処理されます。
「Bypass Below」の値を好みに合わせて調整します。
クリーンな状態から開始する
パターンスロット編集ボタン
をタップしてパターンスロット編集モードにします。パターンのボタンをタップしてから、「Recall Default」をタップします。すべてのスライスのエフェクトがデフォルトの中間値にリセットされ、クリーンな状態から新しいパターンを作成できるようになります。