Windowsデバイスを使ってiPhone、iPad、またはiPod touchのアクセシビリティ機能をオンにする
iPhone、iPad、またはiPod touchには、視覚、聴覚、動作、スピーチのニーズに対応する多くのアクセシビリティ機能が用意されています。
以下のアクセシビリティ機能は、iPhone(3GS以降)、iPad、またはiPod touch(第3世代以降)でご利用いただけます:
VoiceOver
ズーム
反転(スマート)
テキストを自動で読み上げる
モノラルオーディオを使用
利用可能な場合はクローズドキャプションを表示
これらのアクセシビリティ機能は、デバイスにインストール済みのすべてのアプリ、およびApp Storeからダウンロードする多数のアプリで使用できます。
アクセシビリティ機能をオンにする
AppleデバイスをWindowsデバイスに接続します。(それに加えて、Appleデバイスで「信頼」をタップする必要がある場合があります。)
デバイスをUSBケーブルかUSB-Cケーブル、またはWi-Fi接続を使用して接続できます。WindowsデバイスとiPhone、iPad、またはiPod touchとの間でWi-Fi経由でコンテンツを同期するを参照してください。
WindowsデバイスのAppleデバイスアプリ
に移動します。
サイドバーでAppleデバイスを選択します。
USBケーブルまたはUSB-Cケーブルを使ってAppleデバイスをWindowsデバイスに接続してもサイドバーにデバイスが表示されない場合は、iPhone、iPad、またはiPodがサイドバーに表示されない場合を参照してください。
サイドバーで「一般」を選択します。
「オプション」セクションで、「アクセシビリティを設定」を選択します。
使いたいアクセシビリティ機能を選択してから、「OK」を選択します。
デバイスのアクセシビリティ設定を使って、アクセシビリティ機能のオン/オフを切り替えることもできます。詳しくは、デバイスに付属のマニュアルを参照してください。