Beats Studio Budsの長押し時のアクションを制御する
デフォルトでは、左または右のイヤーバッドのマルチファンクションボタン(MFB)を長押しすると、Beats Studio Budsのアクティブノイズキャンセリングモードと外音取り込みモードが切り替わります。 長押し時のアクションで音声アシスタントを起動するように設定して、一方のイヤーバッドでノイズコントロールモードを変更し、他方のイヤーバッドで音声アシスタントを使用できるようにすることもできます。
Beats Studio Budsの長押し時のアクションを変更する
Android用のBeats Appで、Beats Studio Budsデバイス画面を表示します。
「押したままにする」まで下にスクロールして「左」または「右」をタップし、次のいずれかを実行します:
MFBを長押ししたときにアクティブノイズキャンセリングモードと外音取り込みモードを切り替えるには、「ノイズコントロール」をタップします。
MFBを長押ししたときにAndroidの音声アシスタントを起動するには、「音声アシスタント」をタップします。