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macOS Server の再インストール後にプライバシー警告が表示される場合
macOS Server を再インストールした後、プロファイルマネージャにアクセスするとプライバシー警告が表示される場合の対処法をご案内します。
サーバで Open Directory が使われている場合、macOS Server を削除してから再インストールすると、Web ブラウザからプロファイルマネージャにアクセスした際にプライバシー警告が表示されることがあります。デフォルトでは、プロファイルマネージャのサービスは、OD の中間認証局 (CA) が発行した証明書を使います。別の証明書に変更するには、サイドバーで「証明書」パネルを選択し、「サービスのセキュリティ保護に使用」メニューで、信頼済みの認証局 (CA) が発行した SSL 証明書を選択してください。
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