Windows 用 iCloud 10.7 のセキュリティコンテンツについて

Windows 用 iCloud 10.7 のセキュリティコンテンツについて説明します。

Apple セキュリティアップデートについて

Apple では、ユーザ保護の観点から、調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。最近のリリースについては、「Apple セキュリティアップデート」ページに一覧形式でまとめています。

Apple のセキュリティ関連の文書では、可能な場合、脆弱性の CVE-ID に言及しています。

セキュリティについて詳しくは、Apple 製品のセキュリティに関するページを参照してください。

Windows 用 iCloud 10.7

2019 年 10 月 7 日リリース

CoreCrypto

対象 OS:Microsoft Store から入手した Windows 10 以降

影響:大量の入力を処理すると、サービス運用妨害を受ける可能性がある。

説明:入力検証を強化し、サービス運用妨害の脆弱性に対処しました。

CVE-2019-8741:NIST の Nicky Mouha 氏

2019 年 10 月 29 日に追加

CoreMedia

対象 OS:Microsoft Store から入手した Windows 10 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:ステート管理を改善し、メモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2019-8825:Google Chrome の GWP-ASan により検出

2019 年 10 月 29 日に追加

Foundation

対象 OS:Microsoft Store から入手した Windows 10 以降

影響:リモートの攻撃者により、アプリケーションを突然終了されたり、任意のコードを実行されたりする可能性がある。

説明:入力検証を強化することで、領域外読み込みに対処しました。

CVE-2019-8746:Google Project Zero の Natalie Silvanovich 氏および Samuel Groß 氏

2019 年 10 月 29 日に追加

libxml2

対象 OS:Microsoft Store から入手した Windows 10 以降

影響:libxml2 に複数の脆弱性がある。

説明:入力検証を強化し、複数のメモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2019-8749:OSS-Fuzz により検出

CVE-2019-8756:OSS-Fuzz により検出

2019 年 10 月 29 日に追加

UIFoundation

対象 OS:Microsoft Store から入手した Windows 10 以降

影響:悪意を持って作成されたテキストファイルを処理すると、任意のコードが実行される可能性がある。

説明:配列境界チェック機能を改善することで、バッファオーバーフローに対処しました。

CVE-2019-8745:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する VulWar Corp の riusksk 氏

WebKit

対象 OS:Microsoft Store から入手した Windows 10 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、ユニバーサルクロスサイトスクリプティング攻撃につながるおそれがある。

説明:ステート管理を改善し、ロジックの問題に対処しました。

CVE-2019-8625:Google Project Zero の Sergei Glazunov 氏

CVE-2019-8719:Google Project Zero の Sergei Glazunov 氏

CVE-2019-8764:Google Project Zero の Sergei Glazunov 氏

2019 年 10 月 29 日に更新

WebKit

対象 OS:Microsoft Store から入手した Windows 10 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:メモリ処理を強化し、複数のメモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2019-8707:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する匿名の研究者、Trend Micro Zero Day Initiative に協力する cc 氏

CVE-2019-8726:Tencent KeenLab の Jihui Lu 氏

CVE-2019-8728:LINE Security Team の Junho Jang 氏および ABLY Corporation の Hanul Choi 氏

CVE-2019-8733:Google Project Zero の Sergei Glazunov 氏

CVE-2019-8734:OSS-Fuzz により検出

CVE-2019-8735:Trend Micro Zero Day Initiative に協力する G. Geshev 氏

CVE-2019-8743:Qi'anxin Group の Legendsec の Codesafe Team の zhunki 氏

CVE-2019-8751:Venustech の ADLab に協力する Dongzhuo Zhao 氏

CVE-2019-8752:Venustech の ADLab に協力する Dongzhuo Zhao 氏

CVE-2019-8763:Google Project Zero の Sergei Glazunov 氏

CVE-2019-8765:Google Project Zero の Samuel Groß 氏

CVE-2019-8773:OSS-Fuzz により検出

2019 年 10 月 29 日に更新

WebKit

対象 OS:Microsoft Store から入手した Windows 10 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、ユニバーサルクロスサイトスクリプティング攻撃につながるおそれがある。

説明:ロジックを改良し、検証の脆弱性に対処しました。

CVE-2019-8762:Google Project Zero の Sergei Glazunov 氏

2019 年 11 月 18 日に追加

ご協力いただいたその他の方々

ソフトウェア・アップデート

Morphisec (morphisec.com) の Michael Gorelik 氏 (@smgoreli) のご協力に感謝いたします。

WebKit

DBAPPSecurity Zion Lab の Yiğit Can YILMAZ 氏 (@yilmazcanyigit) および Zhihua Yao 氏のご協力に感謝いたします。

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