Windows 用 iCloud 7.4 のセキュリティコンテンツについて

Windows 用 iCloud 7.4 のセキュリティコンテンツについて説明します。

Apple セキュリティアップデートについて

Apple では、ユーザ保護の観点から、調査が終了してパッチやリリースが公開されるまでは、セキュリティ上の問題を公開、説明、または是認いたしません。最近のリリースについては、「Apple セキュリティアップデート」ページに一覧形式でまとめています。

セキュリティについて詳しくは、Apple 製品のセキュリティに関するページを参照してください。Apple との通信は、Apple Product Security PGP キーで暗号化できます。

Apple のセキュリティ関連の文書では、可能な場合、脆弱性の CVE-ID に言及しています。

Windows 用 iCloud 7.4

2018 年 3 月 29 日リリース

セキュリティ

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意のあるアプリケーションに権限を昇格される可能性がある。

説明:サイズ検証を強化し、バッファオーバーフローに対処しました。

CVE-2018-4144:Abraham Masri 氏 (@cheesecakeufo)

WebKit

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、任意のコードを実行される可能性がある。

説明:メモリ処理を強化し、複数のメモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2018-4101:Ant-financial Light-Year Security Lab の Yuan Deng 氏

CVE-2018-4114:OSS-Fuzz により検出

CVE-2018-4118:Jun Kokatsu 氏 (@shhnjk)

CVE-2018-4119:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する匿名の研究者

CVE-2018-4120:Qihoo 360 Vulcan Team の Hanming Zhang 氏 (@4shitak4)

CVE-2018-4121:Google Project Zero の Natalie Silvanovich 氏

CVE-2018-4122:Trend Micro の Zero Day Initiative の WanderingGlitch 氏

CVE-2018-4125:Trend Micro の Zero Day Initiative の WanderingGlitch 氏

CVE-2018-4127:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する匿名の研究者

CVE-2018-4128:Zach Markley 氏

CVE-2018-4129:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する Baidu Security Lab の likemeng 氏

CVE-2018-4130:Trend Micro の Zero Day Initiative に協力する Omair 氏

CVE-2018-4161:Trend Micro の Zero Day Initiative の WanderingGlitch 氏

CVE-2018-4162:Trend Micro の Zero Day Initiative の WanderingGlitch 氏

CVE-2018-4163:Trend Micro の Zero Day Initiative の WanderingGlitch 氏

CVE-2018-4165:Qihoo 360 Vulcan Team の Hanming Zhang 氏 (@4shitak4)

WebKit

対象 OS:Windows 7 以降

影響:配列タイプの予期しない操作により、ASSERT エラーが発生する可能性がある。

説明:javascript core での関数の処理時に、配列のインデックス指定に問題がありました。この問題は、チェックを改善することで解決されました。

CVE-2018-4113:OSS-Fuzz により検出

WebKit

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意を持って作成された Web コンテンツを処理すると、サービス運用妨害を受ける可能性がある。

説明:入力検証を強化し、メモリ破損の脆弱性に対処しました。

CVE-2018-4146:OSS-Fuzz により検出

WebKit

対象 OS:Windows 7 以降

影響:悪意のある Web サイトに、データをクロスオリジンで取得される可能性がある。

説明:fetch API にクロスオリジンの脆弱性がありました。この問題は、入力検証を強化することで解決されました。

CVE-2018-4117:匿名の研究者、匿名の研究者

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