Logic Pro X でミキサーやプラグインの調整を取り消す/やり直す

Logic Pro X 10.4 では、ミキサー、Logic Pro に組み込まれているプラグイン、一部の他社製プラグインを調整した後、その調整作業を取り消したりやり直したりすることができます。

現在のプロジェクトでミキサーやプラグインを調整した履歴は、「取り消し履歴」ウインドウでも確認できます。 

ミキサーやプラグインの最後の調整を取り消す

フェーダーレベルやパンといった、ミキサーのパラメータを調整した場合に、その調整作業を取り消せます。プラグインに対する調整も取り消しが可能です。最後に行った調整作業を取り消すには、単純に「編集」>「取り消す」を選択するか、「command + Z」キーを押します。

特定のプラグインで最後に調整した内容を取り消す/やり直す場合は、そのプラグインを開いて、プラグインウインドウで「取り消す」または「やり直す」をクリックします。プラグインの調整内容をすべて「取り消し履歴」ウインドウに表示するには、プラグインウインドウで「設定」メニューをクリックしてから「プロジェクトの取り消し履歴にプラグインの取り消しステップを含める」を選択してください。

また、ミキサーやプラグインでの調整をミキサーの「編集」メニューを使って取り消す/やり直すこともできます。ミキサーを表示するには、 をクリックします。または、「ウインドウ」>「ミキサーを表示」を選択して、ミキサーを専用のウインドウで開きます。ミキサーの「編集」をクリックしてから、以下のいずれかのオプションを選択してください。

  • ミキサーで最後に調整した内容を取り消す/やり直すには、「ミキサーの取り消し」または「ミキサーのやり直し」を選択します。
  • 選択されているチャンネルストリップに対して最後に変更した内容、たとえばフェーダーの調整などを取り消し/やり直しできます。操作対象となるチャンネルストリップ をミキサーで選択してから、「選択したチャンネルストリップを取り消す」または「選択したチャンネルストリップをやり直す」を選択します。
  • ミキサーを調整した履歴のうち、取り消せるものをすべて「取り消し履歴」に表示するには、「プロジェクトの取り消し履歴にミキサーの取り消しステップを含める」をクリックします。

「取り消し履歴」を使う

「取り消し履歴」ウインドウでは、取り消し/やり直しできる編集内容のリストを確認できます。ミキサーやプラグインの調整内容のうち、取り消し/やり直しがきくものも確認できます。「編集」>「取り消し履歴」の順に選択し、「ミキサー」または「プラグイン」をクリックしてください。調整の履歴がすべて、実際に調整された順序で表示されます。

複数のステップを取り消す/やり直すには、対象となるステップをクリックします。クリックしたステップとハイライトさせたステップの間のステップがすべて取り消され/やり直されます。 

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