iCloud の機能の設定を変更する

デバイスで iCloud のどの機能を使うかは、それぞれの機能のオンとオフを切り替えて適宜変更できます。iCloud をすべて丸ごとオフにすることもできます。

デバイス上で iCloud の機能を 1 つオフにすると、その機能に関して iCloud に保管されている情報だけが、そのデバイスで利用できなくなります。メール、連絡先、カレンダー、メモ、リマインダー、iCloud フォトライブラリを 1 台のデバイスでだけオフにした場合、iCloud.com や、それらの機能を設定してある別のデバイスでは引き続き、該当する情報を見たり変更したりできます。

デバイスで iCloud の機能をオフにする際に、その機能の情報のコピーをデバイスに残しておくかどうかを選択できる場合があります。このときコピーされる情報は、iCloud とは同期されません。Windows パソコン上の Windows 用 iCloud でメール、連絡先、カレンダー、タスクをオフにした場合、iCloud に保管されている情報は Microsoft Outlook で引き続き利用できますが、ほかのデバイスとは最新情報が同期されなくなります。 

お使いのすべてのデバイスで特定の機能をオフに切り替える場合や、iCloud 全体をオフに切り替える場合は、その前に、コンピュータで iCloud に保管している情報のコピーを作成しておいた方が安心です。iCloud に保管されている情報やバックアップを削除したい場合は、iCloud ストレージの管理について、こちらの記事を参照してください。

iCloud の機能のオン/オフを切り替える

設定を変更したいデバイスに応じて、以下の該当する手順を適宜実行してください。

        

iPhone、iPad、iPod touch の場合

iOS 10.3 以降をお使いの場合は、以下の手順を実行してください。

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。
  2. 「iCloud」をタップします。
  3. iCloud の機能をタップして、オン/オフを切り替えます。


iOS 10.2 以前をお使いの場合は、以下の手順を実行してください。

  1. 「設定」をタップします。
  2. 「iCloud」をタップします。
  3. iCloud の機能をタップして、オン/オフを切り替えます。

Mac の場合

  1. Apple メニュー >「システム環境設定」の順に選択します。
  2. 「iCloud」をクリックします。
  3. 各機能を選択または選択解除します。

一部の機能は、以前のバージョンの macOS では利用できない場合や、表示方法が異なる場合があります。

Windows パソコンの場合

  1. Windows 用 iCloud を開きます
  2. 各機能を選択または選択解除します。 
  3. 「適用」をクリックします。

Microsoft Outlook 2016 以前がインストールされているかどうかによって、一部の機能が Windows パソコンでは利用できない場合や、表示方法が異なる場合があります。

Outlook がインストールされている場合は、iCloud のメール、連絡先、カレンダー、タスクを Outlook で使ってください。メール、連絡先、カレンダー、タスクをオフにしても、iCloud の情報は引き続き Microsoft Outlook で利用できますが、iCloud と同期されなくなります。Outlook がインストールされていない場合は、iCloud のメール、連絡先、カレンダー、リマインダーを Web ブラウザを使って iCloud.com でご利用ください。

iCloud のリマインダーは、Outlook 2016 ではタスクと呼ばれています。

「ブックマーク」を選択した場合、コンピュータに Google Chrome や Mozilla Firefox がインストールされているときは、「オプション」をクリックして、iCloud Safari が設定されている iOS デバイスや Mac コンピュータの Safari とブックマークを同期させたい Windows ブラウザを選択できます。Windows 用 iCloud が対応しているブラウザについては、こちらの記事を参照してください。

iCloud をオフにする

iCloud をすべてのデバイスで使わないのか、一部のデバイスでだけ使わないのかに応じて、以下の該当する手順を適宜実行してください。

iPhone、iPad、iPod touch の場合

iOS 10.3 以降をお使いの場合は、以下の手順を実行してください。

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。
  2. 画面の一番下までスクロールします。
  3. 「サインアウト」をタップします。

iOS 10.2 以前をお使いの場合は、以下の手順を実行してください。

  1. 「設定」>「iCloud」に移動します。
  2. 画面の一番下までスクロールします。
  3. 「サインアウト」をタップします。

iCloud からサインアウト (または iCloud を削除) した場合、iCloud で iPhone、iPad、iPod touch の情報がバックアップされなくなります。引き続き iTunes でデバイスをバックアップすることはできます。

Mac の場合

  1. Apple メニュー >「システム環境設定」の順に選択します。
  2. 「iCloud」をクリックします。
  3. 「サインアウト」をクリックします。
     

Windows パソコンの場合

  1. Windows 用 iCloud を開きます
  2. 「サインアウト」をクリックします。

 

iTunes の環境設定または iOS デバイスの「設定」画面で、購入した音楽、App、ブックの自動ダウンロードを有効にしている場合、iTunes で購入したコンテンツは引き続きデバイスにダウンロードされます。

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