2 ステップ確認から 2 ファクタ認証に切り替える

2 ファクタ認証は、Apple ID の認証を二重化することでセキュリティを強化し、たとえパスワードが他人に漏れても、本人以外はアカウントにアクセスできないようにする認証方式です。

2 ファクタ認証は、最先端でありながら使いやすい、アカウントのセキュリティ対策です。iOS、macOS、iCloud の一部の最新機能を使う場合は必須です。2 ステップ確認をお使いの場合、iOS 11 または macOS High Sierra にサインインした時点でアカウントが自動的にアップデートされます。2 ステップ確認から 2 ファクタ認証にアカウントを手動で切り替えることもできます。以下の手順を実行してください。

どちらの機能を使用中か調べる

2 ファクタ認証と 2 ステップ確認のどちらを設定してあるかわからない場合は、以下の手順で確認してください。

  1. Apple ID のアカウントページにサインインします。
  2. 「セキュリティ」セクションで、2 ファクタ認証または 2 ステップ確認のセクションを探し、その機能がオンになっているかどうかを調べます。 

2 ステップ確認がオンになっている場合は、引き続き以下の手順にそってオフに切り替え、その上で 2 ファクタ認証を有効にしてください。2 ファクタ認証がオンになっている場合は、すでに設定完了です。 

2 ステップ確認をオフにする

2 ファクタ認証をオンにする前に、2 ステップ確認をオフにしておく必要があります。以下の手順を実行してください。

  1. Apple ID のアカウントページにサインインします。
  2. 「セキュリティ」セクションで「編集」をクリックします。
  3. 「2 ステップ確認を無効にする」をクリックします。もう一度クリックして確定します。
  4. 新しいセキュリティ質問を作成し、生年月日を確認します。Apple ID の 2 ステップ確認がオフになったことを確認するメールが届きます。
  5. 引き続き iCloud にサインインした状態であることを確認してください。Apple ID のパスワードの入力画面が表示される場合があります。

Mac に Apple ID でログインしている場合は、2 ファクタ認証を設定する前に Mac のログインパスワードを変更しておく必要があります。

        

2 ファクタ認証をオンにする

2 ファクタ認証は、現在、iOS 9 または OS X El Capitan 以降を搭載したデバイスを少なくとも 1 台お使いの iCloud ユーザにご利用いただけます。詳しくは、こちらの記事を参照してください。

iPhone、iPad、iPod touch の場合:

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。iOS 10.2 以前をお使いの場合は、「設定」>「iCloud」の順に選択し、お使いの Apple ID をタップします。
  2. 「パスワードとセキュリティ」をタップします。Apple ID のパスワードの入力画面が表示されたら、入力します。 
  3. 「2 ファクタ認証を有効にする」をタップします。

Mac の場合:

  1. Apple メニュー () >「システム環境設定」の順に選択します。
  2. 「iCloud」をクリックし、「アカウントの詳細」をクリックします。Apple ID のパスワードの入力画面が表示されたら、入力します。 
  3. 「セキュリティ」タブをクリックします。
  4. 「2 ファクタ認証を有効にする」をクリックします。

各デバイスで引き続き iCloud にサインインした状態であることを確認してください。Apple ID のパスワードの入力画面が表示される場合があります。

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