確認コードを入手して 2 ファクタ認証でサインインする

2 ファクタ認証をご利用になる場合、新しいデバイスやブラウザで Apple ID を使ってサインインする際は、確認コードの入力が必要になります。

新しいデバイスまたはブラウザで Apple ID を使ってサインインする際は常に、本人確認のため、パスワードに加えて 6 桁の確認コードの入力が必要になります。確認コードの入手方法はいくつかあります。信頼されているデバイス上に表示されるコードを使うか、テキストメッセージまたは電話で取得するか、または信頼されているデバイスでコードを生成することができます。

iPhone で iOS 11.3 以降をお使いの場合、確認コードを入力しなくても済むことがあります。場合によっては、信頼済みの電話番号を iPhone がバックグラウンドで自動的に確認してくれます。手間が 1 つ減りますが、アカウントが 2 ファクタ認証で保護されている事実に変わりはありません。

       iPhone に「Apple ID サインインが要求されました」と表示されているところ

信頼されているデバイスに表示されるコードを使う

iOS 9 以降または OS X El Capitan 以降を搭載した信頼されているデバイスがある場合は、それらの信頼済みのデバイスに確認コードが自動的に表示されます。

  1. 新しいデバイスまたはブラウザで Apple ID およびパスワードを使ってサインインします。
  2. 信頼されているデバイスのいずれかで、サインイン通知が表示されていないか確認します。
  3. 「許可する」をタップして、確認コードを受信します。
  4. ほかのデバイスに確認コードを入力し、サインインを済ませます。

iPhone にメッセージで Apple ID 確認コードが届いたところ

テキストまたは電話で取得する

信頼されたデバイスがお手元にない場合は、信頼済みの電話番号に確認コードをテキストメッセージで送るか、または電話で受け取ることができます。

  1. サインイン画面で「確認コードが届いていない場合」をクリックします。
  2. コードを信頼された電話番号に送信するオプションを選択します。
  3. Apple から確認コードがテキストメッセージまたは電話で届きます。
  4. ほかのデバイスに確認コードを入力し、サインインを済ませます。

      iPhone の「パスワードとセキュリティ」画面で 2 ファクタ認証が有効になっているところ

信頼されたデバイスの「設定」画面でコードを取得する

信頼されたデバイスで確認コードを自動的に受信できない場合は、デバイスがオフラインの場合でも、「設定」画面で入手できます。

iPhone、iPad、iPod touch 上では、以下の箇所を調べてみます。

iOS 10.3 以降:

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。
  2. 「パスワードとセキュリティ」>「確認コードを入手」の順にタップします。

iOS 10.3 以降 (デバイスがオフラインの場合):

  1. 「設定」>「[ユーザ名]」の順に選択します。
  2. 「パスワードとセキュリティ」をタップします。 
  3. 「アカウントの詳細を利用できません」というメッセージが表示されます。「確認コードを取得」をタップしてください。

iOS 10.2 以前:

  1. 「設定」>「iCloud」の順に選択します。
  2. Apple ID ユーザ名をタップします。
  3. デバイスがオフラインの場合は、「確認コードを入手」をタップします。デバイスがオンラインの場合は、「パスワードとセキュリティ」>「確認コードを入手」の順にタップします。

Mac では、以下の手順を実行してください。

  1. Apple メニュー >「システム環境設定」>「iCloud」の順に選択します。
  2. 「アカウントの詳細」をクリックします。
  3. デバイスがオフラインの場合は、「確認コードを入手」をクリックします。デバイスがオンラインの場合は、「セキュリティ」>「確認コードを入手」の順にクリックします。

依然としてサインインできない場合

サインインできない、パスワードをリセットできない、あるいは確認コードを受信できない場合は、アカウントの復旧をリクエストできます。どのような本人確認情報をご提供いただけるかによりますが、アカウント復旧には数日 (あるいはそれ以上) かかることがあります。

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