アカウントの復旧手続き中に想定されること

アカウントの復旧手続きは、パスワードをリセットできない場合に、Apple Accountへのアクセスを復旧するためのしくみです。ここでは待機期間中に想定されること、状況を確認する方法、および待機中にすべきこと(とすべきでないこと)についてご案内します。Appleサポートでは、待機期間を短縮することはできません。

アカウントの復旧手続きをまだ開始していない場合は、最初にパスワードの変更またはリセットを試して、アカウントへのアクセスを復旧できるかご確認ください。詳しくはこちら...

お申し込み後の流れについて

  • 確認メール — Apple Accountへのアクセスを復旧できる具体的な日時を記載した確認メール(電話番号のみを使用しているアカウントの場合はiMessage)が届きます。このメールは、アカウントの復旧手続きを開始してから72時間以内に届きます。

  • 待機期間— セキュリティを確保するため、アカウントの復旧手続きには数日またはそれ以上かかる場合があります。ご不便をおかけいたしますが、アカウントと情報を安全に守る上で必要な時間となっておりますので、ご了承ください。Appleサポートにお問い合わせいただいても、待機期間を短縮することはできません。

  • アカウントの準備が整うと配信されるメール、テキストメッセージ、または自動音声通話 — アカウントの準備が整うと、アカウントの復旧手続きを開始する際に使った電話番号に、Appleから今後の手順を知らせるメール、テキストメッセージ、または自動音声通話のいずれかの方法で連絡があります。

待機中にすべきでないこと

復旧リクエストが中断されたり、キャンセルされたりする原因となる行為がいくつかあります。

  • 待機期間の短縮を試みるためにAppleサポートに問い合わせないでください。Appleサポートでは待機期間を短縮できません。待機期間は決まっています。

  • 新たなリクエストを送信しないでください。追加の復旧情報が見つからない限り、新たにリクエストを送信しても手続きがスピードアップすることはなく、かえって待機期間が長引く可能性があります。

待機期間中のAppleデバイスの扱い

  • iOS 17、iPadOS 17、またはmacOS 27以降を搭載したデバイスでアカウントの復旧手続きを開始した場合は、その手続きを開始したデバイスを引き続き使用できます。

  • ウェブ上でアカウントの復旧手続きを開始した場合は、アカウントの復旧待機期間中は、お使いのすべてのAppleデバイスの電源を切ってください。

  • すでにApple Accountにサインインしている別のAppleデバイスをお持ちの場合は、そのデバイスでApple Accountのパスワードを変更できます。アカウントの復旧リクエストはキャンセルされ、新しいパスワードでアカウントにアクセスできるようになります。

  • そのデバイスでパスワードを変更できない場合(たとえば、パスコードを忘れてしまった場合など)は、そのデバイスの電源を切ってください。アカウントにサインインしているAppleデバイスを使うと、アカウントの復旧リクエストがキャンセルされます。

確認メールが届かない場合

アカウントの復旧手続きを開始してから、丸72時間お待ちください。その後、迷惑メールフォルダやゴミ箱フォルダを確認してください。それでも見つからない場合は、iforgot.apple.comにアクセスして、リクエストが有効かどうかを確認してください。

  • リクエストが有効な場合は、ウェブサイトで復旧の予定時刻を確認できます。メールが遅延した可能性があります。

  • リクエストが有効でない場合は、リクエストが正常に送信されなかったか、キャンセルされた(たとえば、待機中にApple Accountでサインインしているデバイスを使った)可能性があります。新しいリクエストを送信して、やり直すことができます。

状況の確認方法

  • 状況を確認するには、確認メールで、手続きが完了する予定時刻や、詳細情報がいつ届くかを確認してください。

  • 状況はiforgot.apple.comでも確認できます。リクエストを開始した際に使ったものと同じ情報(同じメールアドレスと電話番号など)を必ず入力してください。そうしないと、待機期間が長引く可能性があります。

待機期間の終了後

  • アカウントへのアクセスを復旧するための手順を記載したメールがAppleから届き、アカウントの復旧手続きを開始する際に使った電話番号にテキストメッセージまたは自動音声通話で連絡があります。

  • テキストメッセージや電話での連絡が届かない場合は、確認メールに記載されている時刻を過ぎてから、apple.com/recoverに直接アクセスしてください。

キャンセル方法

  • パスワードを思い出して正常にサインインできた場合、復旧リクエストは自動的にキャンセルされ、すぐにApple Accountを使えるようになります。

  • アカウントの復旧手続きをリクエストした覚えがない場合は、第三者がアカウントにアクセスしようとしている可能性があります。すぐに確認メールに記載されているキャンセルのリンクを使い、パスワードの変更とアカウントのセキュリティの見直しをご検討ください。

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