Time Machine を使って Mac をバックアップまたは復元できない場合

Time Machine でデータをバックアップできないという警告が表示された場合や、Time Machine の環境設定でバックアップディスクを選択できない場合は、以下の点を確認してください。

Time Machine のシステム条件

Time Machine を使う場合は、前もって外付けのストレージソリューション (別売り) を用意しておく必要があります。

  • Mac の USB、FireWire、または Thunderbolt ポートに接続した外付けのハードドライブ
  • ネットワーク上の Time Capsule または macOS Server
  • ネットワーク上の AirMac Extreme ベースステーション (802.11ac) の USB ポートに接続した外付けのハードドライブ
    バックアップドライブが上記いずれかの方法で接続されていないと、Time Machine が機能しない場合があります。互換性と接続方法については、デバイスのメーカーにお問い合わせください。

上記の条件が満たされた環境でも Time Machine を使えない場合は、以下の点を確認してください。

Mac を確認する

  1. Mac のソフトウェアが最新であることを確認します。
  2. Mac を再起動して、問題が解決したか確認します。

AirMac ベースステーションを確認する

  1. AirMac Time Capsule を使う場合や、ドライブを AirMac Extreme ベースステーションに接続して使う場合は、AirMac のファームウェアが最新であることを確認します。
  2. ベースステーションを再起動して、問題が解決したか確認します。再起動するには、ベースステーションを AC 電源から取り外し、5 秒経ってから接続し直します。

ネットワーク接続を確認する

サーバや AirMac Time Capsule に、または AirMac Extreme ベースステーションに接続したドライブにバックアップする場合は、Mac がバックアップドライブと同じネットワークに接続されているか確認してください。ワイヤレスネットワークは Wi-Fi ステータスメニューから選択できます。

バックアップを確認する

サーバや AirMac Time Capsule に、または AirMac Extreme ベースステーションに接続したドライブにバックアップする場合は、最新の Time Machine バックアップを調べて、バックアップの妨げになる問題がないことを確認してください。

  1. キーボードの「option」キーを押しながら、メニューバーの「Time Machine」メニュー をクリックし、「バックアップを検証」を選択します。
  2. Time Machine でバックアップに問題があることが検出されると、詳しい情報を記載したメッセージが表示されます。画面の指示に従います。

ドライブを確認する

  • Mac や AirMac Extreme ベースステーションのポートに接続したドライブを使う場合は、ドライブの電源が入っているか確認してください。
  • USB ハブや似たようなデバイスを使う場合は、ドライブを Mac やベースステーションに直接接続してみます。
  • 外付けの他社製ドライブにバックアップする場合は、ドライブのメーカーにお問い合わせの上、ドライブのファームウェアが最新か確認してください。
  • 外付けのドライブにバックアップする場合は、ドライブのフォーマットを確認してください。Time Machine を使うには、外付けのドライブを Mac の起動ディスクと同様に Mac OS拡張 (ジャーナリング)、GUID パーティションテーブル (GPT) でフォーマットしておく必要があります。Time Machine で使う対象として別のフォーマットのドライブを選択した場合、そのドライブを Time Machine で使えるように消去するように案内されます。
    ディスクを再フォーマットすると、そのディスクに保存されているデータがすべて消去されます。必要に応じて、重要なファイルは前もって別のディスクに移動しておいてください。

ドライブが正しくフォーマットされている場合は、Time Machine をオフにしてから、問題がないか確認してください。

  • AirMac Time Capsule のドライブを調べるには、AirMac Time Capsule ドライブの検証手順に従ってください。
  • Mac に接続した外付けドライブを調べるには、「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダからディスクユーティリティを開きます。ディスクユーティリティの First Aid 機能を使ってディスクを検証してください。起動ディスクについても同様に検証してください。

ドライブが正常であると検証されたら、またはドライブが正常に修復されたら、Time Machine を再びオンに戻せます。

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