FileVault と VoiceOver の両方が有効になっているときに Mac にログインする方法

VoiceOver と FileVault を同時に使う場合は、この手順を使ってログインしてください。

OS X Yosemite をインストールする際に、FileVault を使って起動ディスクを暗号化するかどうか選択できます。起動ディスクを暗号化する場合は、Mac の再起動またはスリープ解除のたびにアカウントにログインする必要があります。

VoiceOver は FileVault のログインウインドウでは使用できません。お使いのコンピュータによっては、一続きのビープ音または音声案内によってログインウインドウ内でポインタが置かれている場所が示されます。

  1. Mac のスリープ解除または起動の後、「command + F5」キーを押して、FileVault のログインウインドウが表示されるかどうか確認します。

    -「ユーザ名」またはビープ音 1 回が聞こえる場合は、カーソルが「名前」フィールドに置かれており、ログインを開始できます。手順 2 に進みます。

    - 音声案内もビープ音 1 回も聞こえない場合は、FileVault ログインウインドウがまだ表示されていないことが考えられます。少し待ってから、「command + F5」をもう一度押します。まだビープ音が聞こえない場合は、Mac で暗号化の設定に問題が生じていることが考えられます。Mac の電源を切ってから、もう一度電源を入れてください。VoiceOver が有効になっている場所では、非暗号化ログインプロセスが開始されます。

  2. アカウント名を入力し、「return」キーを押します。

    -「パスワード」またはビープ音 2 回が聞こえる場合は、入力したアカウント名は有効です。手順 3 に進みます。

    -「ユーザ名」またはビープ音 1 回が聞こえる場合は、入力したアカウント名は無効で、カーソルはまだ「名前」フィールドにあります。ビープ音 2 回が聞こえるまで、アカウント名の入力を続けてください。

  3. アカウントのパスワードを入力して、「return」キーを押します。

    - ビープ音 3 回が聞こえる場合は、入力したパスワードは有効で、ログインが続行されます。

    -「パスワード」またはビープ音 2 回が聞こえる場合は、入力したパスワードは無効で、カーソルはまだ「パスワード」フィールドにあります。ビープ音 3 回が聞こえるまで、パスワードの入力を続けてください。

 

     

     

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