MacBook Pro でグラフィックスのパフォーマンスを設定する

MacBook Pro または MacBook Pro Retina ディスプレイモデルでグラフィックスのパフォーマンスを調整する方法について説明します。

MacBook Pro モデルの多くは、2 系統のグラフィックスシステム (統合型グラフィックスプロセッサとディスクリートグラフィックスプロセッサ) を搭載し、その 2 系統の間でグラフィックスのパフォーマンスを最適化するソフトウェア機能を備えています。

該当するコンピュータでは、「グラフィックスの自動切り替え」オプションがデフォルトで有効になっています。これにより、実行中のアプリケーションに最適なグラフィックスシステムに自動的に切り替わります。このオプションを使うとバッテリー寿命 (バッテリー駆動時間) が長くなります。 

コンピュータを外部ディスプレイに接続しているときは、そのディスプレイを接続解除するまで高性能グラフィックスが有効になります。

より高性能のディスクリートグラフィックスプロセッサを常時使いたい場合は、Apple メニュー >「システム環境設定」を選択し、「省エネルギー」をクリックします。次に、「グラフィックスの自動切り替え」チェックボックスの選択を解除します。

「グラフィックスの自動切り替え」オプションが表示されない場合、お使いのコンピュータに搭載されているグラフィックスシステムは 1 つだけです。これを確認するには、Apple メニュー >「この Mac について」の順に選択し、「システムレポート」ボタンを押して、左側の「グラフィックス/ディスプレイ」を選択します。「ビデオカード」の項目に、グラフィックスシステムが 1 つまたは複数表示されます。

関連情報

MacBook Pro の古いモデルでグラフィックスのパフォーマンスを設定する場合はこちらの記事を、15 インチまたは 17 インチの MacBook Pro でどちらのグラフィックスカードが使用中かを判断する方法についてはこちらの記事を参照してください。

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